アメリカ、ヨーロッパのリベラル、反差別面の連中が言う

平等とか人権とか民主なんてこの程度のもの。

 

あいつらはずっとこうなんだよ。

「アジア地域でどれだけ差別があろうが

極右、カルトが支配して人民を苦しめようが

戦争を行おうとしようが

それが俺達の利益、金儲けになっているなら放置する。

人権、民主を守る側に入れておいておいてやる」

アメリカ、ヨーロッパの連中はずっとこれ。

これは実際に連中が友好関係にある国を見れば分かる。

 

特にアメリカは分かりやすいしな

1945年以降の日本、韓国には極右、カルトを作り

そいつらに金、情報を送り事実上の独裁が可能な状態を維持する事やり続けたし

報道にも工作員を送り込み

自分達の金儲けに必要であれば

アメリカの為に働く日本、韓国の政治家、党の為の殺人だって容認していた。

ウクライナにしてもアメリカの為に動く

反共カルトでありSEXカルトでもあり

差別を行う事を教義にする統一教会が入り込んでいた訳だし

 

日本のリベラル面、反差別面の哀れなところは

この現実を見る勇気が無いこと。

自分達が暴力、違法だろうが暴動でも革命でもやって

自分達で民主、主権を勝ち取る事をするが出来ない辺りだ

 

ロシア、中国に限らず日本人を名乗る家畜が下に見たがる地域、社会、国の方が

ずっと人権を理解し民主を真剣にやろうとしている。

市民の意志が違う。彼ら奪われ続ければ立ち上がる。

相手が自分が生活している地の企業、政府、国だろうが倒して

自分達の生活を守る勝ち取る事をする

 

日本人を名乗る生物には民主、自由、人権を理解する事はできないし

日本人は本当の意味で主権者になる事も日本は主権国家になる事もない。

本当にそう思うよ。

 

普通の日本人を名乗る生物に共通している事は

日本と言う奪うものに立ち向かう事をせずに

奪うものに従い同化して虐め、差別を安全に楽しむ事で

家畜の惨めさから逃避する事だけをずっとしている。

これは反自民、野党共闘、リベラル面、反差別面も同じだ