日本のアニメ、漫画、ゲームの特徴は
ほぼ全てに男が児童、学生を楽しく性消費できる要素が入ってる事と
それを実質的に全年齢の場になっているテレビ、ネットで垂れ流す事だ。
これはテレビ、ネットと何十年も続いてる。これを表現の自由と言っているのが
30歳すぎの自称普通の日本人だ。
こう言うものを好むオタクたちは
「二次元と現実の区別はついている」と言い訳をする。
だけどそれが事実ならツイッターなどSNS、動画投稿サイトで
児童、学生、未成年が居ると既に分かってる場で
レイプを擁護したり、学生を性消費するような言動はできないんだよ。
オタク、オッサンを中心に大半の日本人は
二次元、表現の自由を悪用して
安全にハラスメントを児童、学生に仕掛ける事をしているだけ。
日本人(オッサン、オタク)の邪悪さは
「二次元と現実の区別がついている、ついていない」の問題では無い。
「区別がついている」「アニメの、漫画の話」と言い訳をしながら
直接加害せずにネットを通じて安全にハラスメントを
現実の児童、学生、未成年に行う事を娯楽にしている事にある。
法改正、ネットの規制の必要性。
SNSでのコメント行為や動画の配信の免許制度が必要な理由もここにある。
無免許で行われるSNSでのコメント残し、動画投稿、配信行為は
現行法では逮捕できない対応できない悪質なハラスメントが児童、学生を狙う形で
日本語のネット環境では毎日千、万と行われている