自分達で王貴族(天皇武士公家)を革命で倒して
民主主義の国として主権者になり
自国の腐敗権力、搾取構造を倒す事で
子に今日よりも善き明日と言う意志でスタートしているなら
市民たちがその国を守ろうとする事には一定の正しさがある。
だけど日本はそうじゃないんだよね。
王貴族の類が世襲でがやりたい放題やる為に作った国の延長で
「俺達の財と権力を守る事が愛国だ。民はその為の道具だ」が
本音の連中が言う愛国、国防を
愚かな家畜、法の奴隷、無知教養の畜生が権威に寄生して
何かを得た気分になる手段として
「俺達は愛国者だ」をやってるだけ。
だからオタク、保守は虐め、差別、性加害を繰り返す自分達を恥じる事もなく
愛国者面をしている訳だし
少なくとも「日本国を大日本帝国から守る」と言う意識がない連中は
国が何なのかを理解できていない。
こう言う連中が愛国を振りかざすから日本国は衰退した。
自称普通のような個をもたない者
何者にもなれない無知、無教養、無能が手軽に寄生できて
良い事、正しい事をしている気分になれるのが「愛国」だ。
国とは何かを理解していない者ほど権威に寄生し愛国者面をしたがるし
「愛国」を正しい事にしたがる。
愛国者面している日本人、オタク、保守、自民維新支持者が国を理解していない事は
「天皇を肯定する」「天皇に背く靖国を放置する」「統一教会を放置する」
これを同時にできる時点でも分かる。
天皇の存在と大日本帝国を擁護する称える事を正当とするなら
靖国、統一教会、自民党の連中を殺して天皇主権の国にしなければならない。
靖国や統一教会の言動を放置して討つ事をできないなら
天皇、大日本帝国を擁護し愛国者面して
「侮辱する奴は反日」と言う態度に矛盾が起こる。
日本人が言う「愛国」は安全に虐め、差別、性加害をする手段でしかないと言う事。
日本人は虐め、差別、性加害さえできればそれでいい邪悪な存在と言う事