イコライザー

ナメてた民間人が殺人マシーンだった件。

 

推し俳優ニコニコ

デンゼル・ワシントン

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推し声優ニコニコ

大塚明夫

 

推し愛が止まらない

「イコライザー」は2014年公開の映画

「トレーニングデイ」で

アカデミー賞を受賞した

アントワン・フークワ監督と

デンゼル・ワシントン氏の再タッグ作品

 

日本版吹替は

大塚明夫さん

(スネーク・LEON・次元等 激渋ダンディキャラクター専属)

 

普段はホームセンターでスタッフ皆から愛される

温厚なおじさん(マッコールさん)ニコニコ

 

裏の顔は

元CIAの特殊工作員のイコライザー凝視

(イコライザーとは調和を保つ意味)

 

深夜のダイナーで出会った少女を

売春マフィアから救い出すため

マフィアの事務所に単身カチコミ

 

穏便に話を済ませる予定が

マフィアのボスの理不尽対応がイコライザーの逆鱗に触れ

経営スタッフマフィアは秒で血祭りに凝視

 

事件を知った元締めの幹部が現地入りし

事務所を壊滅に追いやった犯人調査を開始するが…

 

喧嘩を売った相手が完全にまずかった的な

ジョン・ウィック的な展開で

背後に存在するロシアンマフィアを巻き込む壮絶な戦いに発展し…

 

単身でありながらも

マッコールおじさんが無双する姿は

爽快感抜群魂が抜ける

 

終盤のホームセンターでも戦闘では

売り物を武器にして戦い

悪を根絶やしにするためには

店舗の損失度外視の剛腕スタッフの姿には

憧れを抱くレベル爆笑

 

何が言いたいかというと

勧善懲悪成敗展開

おじさんをナメてはいけない

 

大塚明夫さんの吹替が最高ということですニコニコ