こんにちは
昨晩届いたご褒美
真っ先に試したいスイムで試したくてって、早速、いつものプールへ Go!
Go!
?
「おとーさんも、やってみなよ!
ポケモンGoー! 」
「...やらんと、いかんの?」
「はよー、ダウンロードせー!」
「...」
15年ほど前に長男とゲームで盛り上がっていた当時を懐かしみつつ、プールの往復の間に
ポケモン、ゲットだぜ!
これは確かに、ニュースで取り上げられ、朝刊の一面を飾るほどの注目を浴びたのがわかるわー
歩きながら、ケッタに乗りながら、自動車を運転しながら等々、ながらしてると事故に遭うな、コレ。
人間の性質をうまく利用しているから、”ついつい”って感じでなっちゃう。
みなさん、十分に気を付けて、遊んでね。
で、本題のスイムの方はと言うと...
めっちゃ疲れました
夏休みに入ったから激込みだと思っていたのに、以外に空いてる
そして、ノンストップコースも1コースに2、3人と少ない状況
この状況で、FA735XTJの”プールスイム”モードを使うと、勝手に25mを1ラップで計測してくれるから、これまでのように50mで一度止まって輪ゴムカウントする必要がなくなり、正にノンストップで泳がざるを得なくなってしまいました。
15分の休憩・ラジオ体操を挟んで、2,000m/Hがやっとでした。
実は泳ぎ始めて直ぐに気が付いたのですが、
ここのプールって「腕時計」を付けて泳ぐのは禁止なんです。
(どこも、そうだとは思いますけど )
FAは時計の形をした活動量計ですが、世間的には腕時計にしか見えません。
金属製ではないので実際にケガを負わせることはないのでしょうが、装着してのスイムは気が引けます。
そこでFAを隠すように上半身にはラッシュガードを着て、手首まで覆いました。
おかげで係員から注意は受けずに済みましたが、このラッシュガードが水の抵抗になりまくりー
ワイキキでのOWSではウエットスーツを着ていたこともあって気にならなかったのに、風、波、潮等々の無いインドアでは、些細なことに敏感になります。
かと言って脱ぐのも煩わしくなって、水の抵抗も練習のうちと脱がずに泳ぎ続けたんです。
帰宅して細かくデータをみたら、1,500mを40分ぐらいで泳ぎ、その後は溺れながら500mを20分もかかっていました。
(後半、バテバテ あかんです )
5ヵ月間の週一練習してても、やっとこんだけとは...
来年のトライアスロン出場まで1年を切りました。
継続は力なり を信じ、1,500mを30分で泳げるように頑張らないと。
(一番苦手なランの練習は、どうしよう... )
本日(2016.7.23)の結果
あっ、そうそう。
今夜は地元の花火大会です
今年も海上からの見物です
先週もいっぱい食べて飲んで、
今週もいっぱい食べて飲んで、
身体に脂肪を着けて浮力(推進力)アップ
ランの膝への負担増...
どこでバランスさせるのか、身をもって検証中~