普段使いしているRSタイチのCE2ステルス膝プロテクターが3年経過して外側がボロボロになってきたので、そろそろ買い替えようと思っていたところにコミネからエニグマG3が発表された。

見たところラインナップに同じような膝プロテクターがあったので早速購入、ついでに胸部プロテクターも思った以上に安かったので、普段使いのベストの通気性をあげるために購入した。



届いたものはこちら。

第一印象は、どちらも柔軟性に富んでおりふにゃふにゃ。そして重量もG1、G2でよく言われているような重さは感じなかった。


とりあえずいままで使っていたものと比較してみる。


まずは胸部から。


普段使いのコミネのハードタイプCE2プロテクターはやはり軽い。

片方で66g、セットで132gとなる。


次にエニグマG3だが、ハードタイプのプロテクターと比較するとどうしても重く感じてしまう。

片方で138g、セットで276gとなる。


重さだけで比較すれば倍だが、135g程度の差はバイクに乗る装備や持ち物を考えれば誤差レベルだと個人的には思う。

参考までに、みなさんお持ちのiPhoneは、小さい最終型のiPhone13miniは140g。最新版の軽量モデルiPhoneAirですら165gだから、スマホ1台にも満たない。

この差がどれだけ影響するかはわからないが、特筆すべき柔軟性によるメリットの方が大きい。


なんといっても柔らかく、装着した時に身体にそってくれる。

そして柔らかさから本体も薄く感じる。

写真からは伝わりづらいが、平置きでの厚さは体感半分ぐらいである。


そのためシルエットが悪目立ちしないのだ。

通気性については、夏場にメッシュジャケットに仕込まないとそれほど実感できないと思うので、今回コメントは控えておくが、構造からも確実に涼しく感じるだろう。


意外とシルエットが気になるからプロテクターを嫌がる人も多いと聞くが、これならCE2の安心感

もあるしなかなか良いのではないだろうか。


次に膝プロテクターを比較していく。


普段愛用しているRSタイチのステルスCE2プロテクター。

片方134g、セットで268gとなる。


今回購入したエニグマG3。

片方181g、セットで362gだった。


重さの違いは片膝約50gと、本当に気にならない程度であった。


生地の素材はほぼ同じものだが、目立った違いはベルトの位置だ。

RSタイチは下側で留めるので、そんなに大きくズレることはない。

コミネエニグマは上側にあるので、正直ズレる。

割ときつめに締めてもズレるので、なにか対策を考えたいところ。


胸部で書いたが、やはり最大の利点は柔軟性だろう。

膝の曲げ伸ばしがとても楽になった。

これでCE2なのだから十分価値はある。

シルエットについては圧倒的にエニグマG3の方が目立たない。


以上が素人目線の比較である。

エニグマG1、G2は所有していないので比較できないが、いままでこれほど柔らかいCE2プロテクターはなかったように思う。


今年もこれから暑い季節になるので、通気性に期待して安全運転を心がけたい。