映画「約束の犬 hachi」観てきました。
良かったです(^-^)
現在公開中なのでインプレッションはしませんが良かったですよ。
とはいえポイントを挙げてみるならば、主演で製作にも携わっているリチャード・ギアの意向もあって過剰なお涙頂戴な演出を避け、坦々とした進行になってるのがいいな、と思います。
どちらかというと80年代に日本で映画化された「ハチ公物語」の方が感動的演出みたいですね。
几帳面に前作をDVDでチェックしてからリメイクを観る人もいるし(^-^)見比べてみるのもいいかもです(^-^)
ちょっと残念だったのは劇場公開でも通常版と吹き替え版があって劇場ごとに分かれてるのかな?「映画館で見てるのに吹き替え」という妙な感じだった。
新作DVDが出たらの字幕モードで見ようっと(^-^)
ヘレンケラーも秋田犬を飼ってたみたいですね!名前「神風号」とか(^-^)
「日本の犬」として飼ってたんだね!ハチ公像にも訪れたそうです。



僕の秋田犬の思い出は小学生の頃の近所の家の飼い犬。
親父の仕事の関係で一時期実家から引っ越していた時期で、前に飼っていた雑種の犬が死んで猫だけの時期だったので近所で飼い始めたこの秋田犬とはよく遊んだ。
じぶんちで次の犬を飼うのはまだ数年後だ。
 その家の秋田犬の名前は忘れちゃったな、シロかタロのどちらか・・。
子犬の時がかわいくて手足がアンバランスなくらいに太くて、親父が「あの子犬はでかくなるな」と言った。そしたらあっという間にでかくなって驚いた。
そこの家のじいちゃんが散歩に連れてくのだけど、夏はランニングに短パンに運動靴の完全装備なんだけど犬のチカラが強すぎて引っぱられちゃってふうふう言ってる光景が面白くて夏休みラジオ体操の帰りはいつも見に行った。
でっかい犬小屋が金網の脇にあって裏から近づいてそうっと覗くとすぐ気が付いて寄ってくるのでフェイントかけて小屋の反対に移動すると先回りしてたりして。
それを行ったり来たり繰り返して、飽きて帰ろうとして振り返ると寂しそうな顔するのでもう一回やったり。
子犬の時は顔がすごくかわいかったのに成犬になったら鼻の穴がでかくて目が三角のオッサン顔になっちゃって、姉や妹からはえらく不評だったので逆にかばう気持ちになったもんだ。
ここに住んだのはほんの数年間だったけど、また実家に戻る時、お別れとかはしなかったな。子供ってそんなかな。
犬小屋の位置が直射日光の当たる場所だったのに、飼い主に言えなかった。
思えばでかい犬ではあったけど秋田犬かどうかは判らなかったし。
引っ越した時でもまだ若かったはず。

大人になってから以前住んでた各場所をバイクで周ったりして・・ここも訪れたりしたけど、さすがにもう居なくて犬小屋の場所には物置が置いてあった。



本物のハチ公は生前からすでに有名だったみたいで、それ以前はあちこちに貰われてタライ回しで苦労したみたいね。
駅前にタムロする汚い犬扱いだった時期もあって・・。
戦前でも報道されて有名になっちゃうと「餌が欲しくて駅前に居たんだ」と言う者もいたというけど、それは美談を期待したり幻滅したりの人間都合だね。
餌も欲しかろうし良くも悪くも習性。
過剰な美談のコロモを削ぎ落として残る記憶中枢に刻まれた陽の記憶に引っぱられる犬行動。
ただの習性と見る方がむしろホロリと来る(^-^)
 自分ちの雑種の飼い犬(歴代チロ)の思い出は「上手く飼えなかった」という思いが多いな・・。
鎖でつなぐ飼い方って、コレ何とかならないかな、と今でこそ思うけど昔はそんなもんだと思ってそうしてたし、それ自体がひどいことしてたかも・・。
散歩をさぼったり。
「古き良き時代」って言葉を乱発するのがきらいなんだけど、動物の飼い方、クルマの扱い、取り上げられにくい地域や家庭内の微細な人権問題とか、色々な分野で「昔の良くない部分」は多いね。



ウチの安マンションは交渉しだいでペット可だけど世話問題が残る・・。
きちんとできないなら、やはり我慢かな・・。

駐輪場の「りゅう」はあいかわらずクールです(^-^)
http://wind.ap.teacup.com/zaurus/56.html
http://wind.ap.teacup.com/zaurus/61.html

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