もともと、昔の友人に言われるままに、ワンルームマンションを相場よりはるかに高値で購入してしまったことから、私と不動産の付き合いが始まったわけですが、不動産経営を始めたことで、いくつか私や家族に変化がありました。今回はその「変化」について書こうと思います。
まず、私自身の変化としては、当然副収入(最初の頃は損失ばかりでしたが・・・)が発生するために、今までやったことがなかった確定申告をしなければなりません。初めて確定申告書と向き合った日の衝撃は今でも覚えています。「なんちゅう面倒くさい書類なんじゃぁ・・・」と思いました。とりあえず見よう見真似で数字を打ち込んでいき、一週間近くかけて完成させたと思います。
その結果諸経費がかさんだため、10万円以上還付金を受け取れることがわかりました。その申告書を持って、役所の相談窓で正しく書けているかどうか相談したところ、何箇所か直され、還付金が半分以下に減らされてしまいました。納得いかなかったので、再度税務署で相談したところ、ほぼ、最初に私が作成した申告書でOKだということがわかり、還付金を受け取ることが出来ました。「役所の人間は決して見方ではないんだな」ということを学びました。でも一度申告書を作成したことは、私にとって小さな自信になりました。
その後一棟アパートを購入し、規模が大きくなってきたので、初めて税理士に依頼し「青色申告」に切り替えました。出来上がった申告書は「さすが専門家」と感じさせる仕上がりで、現在はすべてお任せしています。
次に、家族の変化としては、私が一棟アパートを複数購入し、満室経営が出来ている様子を見ていた妻が「私も不動産経営に取り組みたい」と言ってきたことです。妻がパートナーになってくれることは、大きな力になります。
その後妻もアパート2棟を購入し、現在も安定経営を続けています。私としてはよき「戦友」を得た思いです。
このように、不動産経営を通して、私と妻は人生で共通の目的を持つことが出来ました。
また最近は、もう一度不動産経営を学びなおすために、「不動産投資家育成協会」に所属し、数多くの先輩大家さん方と交流させていただけるようになり、様々な刺激を受けています。協会で得た様々な刺激については、次回紹介しようと思います。
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました。