雑音楽記

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~ロックからアイドルからクラシックまで~
~最新チャートから昭和まで~
なんでも音楽について紹介していくブログ

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現在のUK若手バンドで最も注目されているだろうTemplesが待望の1st albumをリリース。

早速、購入して聴いているが、

これは傑作!!

最近のUKバンドにありがちだった、言ってみれば軽さや陳腐さが一切ない。
最近のバンドで言えば路線はKasabianか。

サイケ、ゴシックをベースに置きつつ、リズム隊の巧みな運びでなんだか奇妙な気分にさせられる。ここまで素晴らしいバンド、アルバムも久しぶりだ。

Tame Impalaが好きな人は確実にハマる。
というよりこれを聴いて好きになった人はTame Impalaも恐らく好きだろう。

2曲目のタイトル曲Sun Structureがとにかく凄い。
2014年のアンセムと言っていいくらいだ。

これは即、Amazonでポチるなりタワレコにダッシュして欲しいレベルだ。




昨年からブレイクする予感はぷんぷんとしていたのだけれども、
どこかブレイクしきれていなかった印象のバンド。

今回、アニメ「ノラガミ」のオープニングに起用され、
オリコンランキングでも上位にランクインするなど本格的なブレイクが期待される。

昨年は何度か対バンを見たが、その時はそこまで客が多いという印象はなかった。
曲調は現在のJ-ROCKの流行りとも合致しており、ロキノン系が食いついたら一気にビッグバンドになるんじゃないだろうか。

本作は今までのこのバンドよりも、
ストレートなロックナンバーといった印象。

今までの浮遊感溢れるこのバンドの曲も良いだけに、
この曲で興味をもった方は「月面歩行」や「センチメンタル症候群」あたりも聞いていただきたい。





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2013年一番衝撃を受けた楽曲の一つがでんぱ組.incの「でんでんぱっしょん」。

近年のアイドルはももいろクローバーZや私立恵比寿中学、BiSなどを筆頭に楽曲のクオリティが異常。

下手なバンドの作り出すサウンドよりも、プロがガチで作ったエンターテイメントソングのほうが心地よいことがたびたびある。

そんな中でも、2013年の「でんでんぱっしょん」には衝撃を受けた。

ノリの良いダンスチューンをベースに、転調、転調の繰り返し。
サビでは「こう来るか!」というももクロのミライボウルの上を行く予想の裏切られ感。

作曲はwiennersの玉屋2060%
てっきりヒャダイン系かとおもいきや、バンド提供ですか、とこれまた衝撃を受けた。
確かにwiennersぽいといえばwiennersぽい。

そんな、でんぱ組.incが2013年末に待望のフルアルバムを発売。
内容は今までのシングル曲を詰め込んだ感じで、今までずっと聴いている人からすれば、
新鮮味は足りないか。

ただVANDALISMなどは現在のアイドルソングを象徴しているような、
「2014年ってこんな時代だったんだなぁ」って10年後に感じるような楽曲。

武道館での単独も決定。
今の勢いからすればポストももクロ一番手に今年は名乗りを上げるか。

2014年はでんぱ組.incの歩みに注目していきたい。





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サカナクション「ユリイカ」

当たり前のようにミュージックステーションに出演するようになってから、
昨年末の紅白歌合戦出場。

サカナクションは現代の音楽シーンを実に優雅に泳ぎまわっている。


私がサカナクションを始めて見たのは、
SUMMER SONIC '08のSONIC STAGEのオープニングアクトだった。

単独公演が即完する今の状況では考えられないが、
ステージは比較的ガラガラ。
まぁ北海道から状況してきたばかりのバンドだ、それもそうだろう。

当時は最先端のおしゃれなバンドをやたらエグいベースで演奏するバンドだなぁ、
ぐらいにしか思っていなかったが、曲、アルバムを出すたびに凄みを増して、ついにこの位置まで来た。

ポップシーンの最前線にいながら、
実験を行える位置というのは、今の音楽シーンではサカナクションだけかもしれない。

ポップとアングラの中間をズバッと突き刺してくるようなその音楽は、
一般のオリコンリスナーから、FUJI ROCKに参加するような洋楽ファンまでを惹きつける。

そんな彼らの出したニューシングルがまた面白い。
グッドバイ/ユリイカ共に、紅白歌合戦に初出場したアーティストの次回作とは思えない、
言ってしまえば「暗い」曲。

彼ら自身もそれを自覚しているようで、
こういった曲をシングル曲で出せるようになったことを喜んでいるみたいだ。

グッドバイも素晴らしいが、このユリイカが実にスルメな曲。

曲構成としてはミュージックや夜の踊り子と同じく、シンメトリックなメロディーラインで高揚感を高めつつ、ラストでアシンメトリックに盛り上がる。

PVの背景に使われているように、この曲は実に都会がよく似合う。
当たり前のように歩いていて、ふと見上げるとビルが立ち並んでいる。
そんなシーンを実に表している。

都会の中でちっぽけな自分を見つめながら聴いてみてほしい。


はじめまして、kazuと申します。


ここを訪れる方は、ほとんどが音楽が好きすぎて、

どうしようかという衝動に駆られているような方かと思われます。


筆者である私も、まさしくその一人。


部屋には足の踏み場もないCDの山、

PCの中にはいつこんなに集めたんだという音楽データの山。


何よりの楽しみは、

夜に好きな音楽を聴きながらお酒を飲むことと、

ライヴでその大好きな音楽を最大昇華させること。


ロック大好きです。


J-POP大好きです。


テクノ大好きです。


HIP-HOP大好きです。


アイドル大好きです。


クラシック大好きです。


昭和歌謡大好きです。



音楽の魅力って、

ちょっとスイッチを押せば、触れられる身近さがありながら、

世界中、今昔、あまりにも広い世界と戯れられることだと思います。


果たしてバッハは、今こうしてハイボールを飲みながら自分の音楽が聴かれると思って、

この音楽を作ったでしょうか?


そんな深くて広い世界に、身近にたどり着けるエンターテイメントは音楽を差し置いて私は知りません。


その魅力的な音楽世界を私が楽しみつつ、

皆様にもいろいろな音楽を知ってほしいということでこのブログを作りました。


未熟者ではございますが、以後、よろしくお願い致します。



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