2018年冬(1月~3月)放送予定の新作アニメ情報をお届け!




ジャンル:ドラマ
博多豚骨ラーメンズ 

博多豚骨ラーメンズ (メディアワークス文庫)/KADOKAWA/アスキー・メディアワークス

¥価格不明
Amazon.co.jp

最速放送日:2018年1月12日(金)22:30~(AT-X)

■キャスト
・馬場善治:小野大輔
・林憲明:梶裕貴
・斉藤:小林裕介
・榎田:小野賢章
・ジロー:浪川大輔
・ミサキ:悠木碧
・ホセ・マルティネス:前野智昭
・大和:松岡禎丞
・佐伯:平川大輔
・重松:浜田賢二
・剛田源造:廣田行生
・猿渡俊助:中村悠一
・新田巨也:松風雅也

■スタッフ・制作会社
原作:木崎ちあき(メディアワークス文庫 刊)、キャラクター原案:一色箱、監督:安田賢司、シリーズ構成:ヤスカワショウゴ、キャラクターデザイン:井上英紀、音響監督:岩浪美和、音楽:中川幸太郎 、制作会社:サテライト

■ 主題歌
【OP】岸田教団&THE明星ロケッツ「ストレイ」
【ED】TRI4TH

公式サイト:http://hakatatonkotsu-anime.com

■作品解説
口の3%が殺し屋の街・博多。女性ばかりを狙った連続昏睡強盗事件が街を賑わせるなか、人知れず馬場が行方をくらませた。馬場を心配しながらも、昏睡強盗を追う林は、小百合の協力を得て潜入捜査を開始。一方、林を援護する榎田のもとに、新たな情報が舞い込んでくる。それは13年前に博多で起こったある惨殺事件にまつわるものだった。一見、別々に見えた事件は、やがて馬場を狙う過去の亡霊の存在に辿りつき――。最強の殺し屋たちに危機が迫る!

---------------------------------------------------------------------------
Arikaアイコン(小)3木崎ちあきさんによる大人気小説(メディアワークス刊)をアニメ化。
この世には、どうしても裁けない罪がある。
人口の3%が殺し屋の街・博多で生き残るのは誰だ―!?

木崎ちあきさんによる大人気小説(メディアワークス刊)を原作としたアニメ作品。一見平和だが、裏では犯罪がはびこる街・福岡。 人口の3%が殺し屋とも言われているこの街を舞台に、私立探偵、殺し屋、情報屋、復讐屋、拷問師ーーさまざまな裏稼業の人間たちによって物語が紡がれる。監督は「マクロスΔ」の安田賢司さんが務め、サテライトがアニメーション制作を担当。2018年1月12日(金)より、AT-Xは22:30から、TOKYO MXとBS11では24:30から、それぞれ放送が開始される。その他の放送局や動画サイトでの配信も決定次第発表されるということなので、続報に期待しよう。






ジャンル:ファンタジー
 覇穹 封神演義

覇穹 封神演義 第1巻〈初回限定版〉 [DVD]/NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン

¥9,180
Amazon.co.jp

最速放送日:2018年1月12日(金)22:00~(TOKYO MX)

■キャスト
小野賢章、櫻井孝宏、古川慎、中村悠一、KENN、細谷佳正、島﨑信長、日笠陽子、浪川大輔、前野智昭、岡本信彦、鳥海浩輔

■スタッフ・制作会社
原作:藤崎竜(集英社文庫コミック版)、監督:相澤伽月、シリーズ構成:高橋ナツコ、脚本:大草芳樹/池田臨太郎、キャラクターデザイン:山下喜光、音楽:井内舞子 、制作会社:C-Station

■ 主題歌
【OP】Fear, and Loathing in LasVegas「Keep the Heat and Fire Yourself Up」
【ED】やなぎなぎ「間遠い未来」

公式サイト:http://tvhoushin-engi.com

----------------------------------------------------------------------------
Arikaアイコン(小)3仙界対戦、開幕。
中国の古典をもとにしたマンガを18年ぶりに再びアニメ化。

同名の中国の古典をもとにしたマンガで、1996年から2000年にかけて「週刊少年ジャンプ」(集英社)で藤崎竜さんにより連載されていた。単行本は累計発行部数2,200万部を記録し、1999年にテレビ東京系列で放送された前作「仙界伝 封神演義」は大ヒットし、一大ブームを巻き起こした再アニメ化。仙女・妲己に操られた紂王が統治する殷王朝時代を舞台に、太公望と仲間たちが革命による新王朝を創るために奮闘する。





ジャンル:SF 
 BEATLESS

Error(期間生産限定盤)(DVD付)

最速放送日:2018年1月12日(金)25:55~(毎日放送)

■キャスト
吉永拓斗、東山奈央、冨岡美沙子、五十嵐裕美、下地紫野、雨宮天

■スタッフ・制作会社
原作:長谷敏司「BEATLESS」(KADOKAWA)、原作イラスト:redjuice、監督:水島精二、シリーズ構成:髙橋龍也/雑破業、キャラクターデザイン:やぐちひろこ、美術監督:峯田佳実、色彩設計:林由稀、撮影監督:伊藤康行、編集:小島俊彦、音響監督:菊田浩巳、音響制作:楽音舎、音楽:Narasaki/kz、音楽制作:株式会社インクストゥエンター 、制作会社:ディオメディア

■ 主題歌
【OP】GARNiDELiA「Error」
【ED】ClariS「PRIMALove」

公式サイト:http://beatless-anime.jp

■作品解説
社会のほとんどをhIEと呼ばれる人型ロボットに任せた世界。 17歳の少年・遠藤アラトはある日一体のアンドロイド・レイシアに出会い、オーナー契約を交わす。 一見人間とそっくりなそれは、世界を驚かすほどの性能を備えた超高性能AIが生み出した、人智を越えるアンドロイド<人類未到産物>5体のひとつだったーー。 5つの機体はそれぞれ意味を持ち、互いの性能を求め戦いはじめる。 その戦いを傍観することしかできない大人たちと、その存在に近づき新しい関係を試みる少年たち。 未来への選択と、人間とモノとの関係の答えを求められる――。 進化しすぎた機械と、人間世界を繋ぐのは何か? 便利になりすぎた時代で何が大事で何が必要なのか、 アラトは人間よりはるかに優れたアンドロイド・レイシアと出会ったことで 未来への選択と、人間とモノとの関係の答えを求められる――。

---------------------------------------------------------------------------
Arikaアイコン(小)3綿密で壮大な世界観を生み出し続けるSF作家・長谷敏司さんによるSF作品をアニメ化
「BEATLESS」は、「My Humanity」(ハヤカワ文庫JA)で第35回日本SF大賞受賞、「メタルギア」シリーズのノベライズなど、綿密で壮大な世界観を生み出し続けるSF作家・長谷敏司さん原作による「ヒト」と「モノ」のボーイ・ミーツ・ガールな作品。監督には「機動戦士ガンダム00」や「楽園追放-Expelled From Paradise-」など圧倒的支持を得る水島精二さん。原作のキャラクター原案は架空のアーティスト「EGOIST」のイラスト、「ギルティクラウン」や伊藤計劃さん原作のアニメ映画「屍者の帝国」「ハーモニー」「虐殺器官」など、そのイラストが持つ独特の雰囲気と既存の枠にとらわれない表現が、国内外を問わず高い評価を得ているイラストデザイナー・redjuice.さんが担当。2018年1月12日(金)より、MBS/TBS/BS-TBS”アニメイズム”枠で放送開始となる。hIEと呼ばれる人型ロボットに社会活動のほとんどを任せた世界で、17歳の少年・遠藤アラトは人間よりもはるかに優れたアンドロイド・レイシアと出会う。それは、人間とロボットとの関係を問い直す、新たな戦いの始まりだった。100年後の未来を舞台に、新たな“SF Boy meets Girl”の物語が幕を上げる!





ジャンル:アクション
 キリングバイツ

キリングバイツ1(ヒーローズコミックス)/ヒーローズ

¥価格不明
Amazon.co.jp

最速放送日:2018年1月12日(金)26:25~(毎日放送)

■キャスト
雨宮天、羽多野渉、内田真礼、上坂すみれ、赤﨑千夏、潘めぐみ、浅川悠、本田貴子、柴田秀勝

■スタッフ・制作会社
原作:村田真哉/隅田かずあさ(「月刊ヒーローズ」連載)、監督:西片康人、シリーズ構成:朱白あおい、キャラクターデザイン:渡邊和夫、音楽:高梨康治 、制作会社:ライデンフィルム

■ 主題歌
【OP】fripSide「killing bites」
【ED】キツネツキ「ケダモノダモノ」

公式サイト:http://killingbites-anime.com

■作品解説
平凡な大学生・野本裕也(のもとゆうや)は、謎の少女・ヒトミと出会う。ひと気のない廃棄場にて、野本は彼女が獣の姿に変貌し、獅子の怪物と死闘を繰り広げる様を目撃する。彼らの正体は、人類の頭脳と獣の牙を併せ持った「獣闘士(ブルート)」。そしてヒトミは、最強の闘争本能を秘めた獣闘士「蜜獲(ラーテル)」だった。獣闘士たちは、古来より日本経済を支配してきた4大財閥、三門・八菱・角供・石田に抱えられ、その代理人として決闘を行い、覇権を争ってきたのである。そして野本もまたヒトミと出会ったことで、この獣闘士たちの熾烈な戦い「牙闘(キリングバイツ)」に飲み込まれていく――。

---------------------------------------------------------------------------
Arikaアイコン(小)3牙の鋭いほうが勝つ――それが「牙闘(キリングバイツ)」だ。
村田真哉さん(原作)、隅田かずあささん(作画)が「月刊ヒーローズ」(ヒーローズ)にて2014年より連載している“ケモノ系バトルコミック”をTVアニメ化。冴えない大学生・野本裕也は、謎の少女と出会ったことで、人の頭脳と獣の力をあわせ持つ獣人たちによる凄惨な賭け試合「牙闘(キリングバイツ)」に巻き込まれていく……。キャストは、主人公・野本裕也役の羽多野渉さん、宇崎瞳(ラーテル)役の雨宮天さん、中西獲座(チータ)役の内田真礼さん、稲葉初(ラビ)役の上坂すみれさんら9人。ほかにも赤﨑千夏さん、潘めぐみさん、浅川悠さん、本田貴子さん、柴田秀勝さんの出演が決定しており、2015年に原作コミック単行本4巻刊行の際に公開されたオーディオドラマと同じキャスティングになっている。