ワークマン厚底ランニングシューズの履き心地は
不要不急の外出を控えて、もう何ヶ月になるか。自粛を開始し、食料品の買い物と病院・仕事(仕事で必要な買い出し)以外に外出(買い物)を控えていましたが、ワークマン厚底ランニングシューズが店頭に置いてあるとの情報よりついに買い物へ。仕事帰りに、ワークマンプラス (WORKMAN Plus)へ自粛前と比べても遜色ない人混みですね。お店も、コロナ対策で、店舗にも消毒が置かれたり。出入口も指定されていたり密にならないようにとの注意書きも。他の商品をみると欲しくなるので、入店⇒シューズ売場⇒レジ⇒退出10分ぐらいで完了!お目当ての厚底ランニングシューズを購入。正式名称は、アスレシューズ ハイバウンス(お値段は、1,900円(税込みです))ワークマン独自の高反発ソール「Bounce TECH」(バウンステック)を搭載したシューズになります。横からの画像です。確かに厚めです。履いた感じ少し前傾になったかなぁという感じよく言われる、トレーニングしていない人が履いたら故障すると言われるような感じは受けなかったです。第一印象OKといった感じです。履き口部分は、ゴムで覆われ、足首に「ぴたっ」と言った具合です。これは、好み分かれると思いますが、個人的にはOK。重さは、話題のナイキの厚底シューズ『ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% 』と比べると重いそうですが、充分に軽いです。これも好印象。好印象持って、さっそく、試しに早朝ランニングへナイキの厚底シューズを履いたことがないので、比較はできませんが、一般的なランニングシューズよりは走りやすかったです。ランニングしてみて感じたこと・クッション性がしっかりこれが、一番しっくりくる印象です。いつもと同じ距離走ったので、もっと、走っても大丈夫のような感覚はありましたね。あと、フィット感もありましたね。購入時、試し履きで、ジャストサイズを買ったつもりでしたが、走っているときつく感じる時も。ゆったりが好きな方は、ワンサイズ上を買ってもいいかもです。ただ、走り方が悪いのか、左足は、めちゃくちゃ感じよかったですが、右足は、若干、足首の所に違和感を感じましたね。 あとは、翌日の疲労感が楽しみです。