とかいう韓国映画の試写会に行ってきた。
元々期待はしてなかったんだけど
映画が始まる前の時間に流れていたアイドルっぽい曲
誘ってくれた同業者の友達が
「この曲はAKBが歌ってるこの映画のテーマ曲だよ。」
って教えてくれて期待値さらにDOWN
後から取って付けたような日本のテーマ曲を付けるような海外映画にろくなのはないんで‥
本編が始まると残念ながらその予想は間違っていなかったことが判明。
まずカット割りが酷い。
本来切迫したシーンなのにだらだらと説明セリフを喋ったり
緊迫感、スピード感のない演出。
友達が誘ってくれた映画でなかったら三分で出ていたかも知れない。
テレビだったら間違いなくスイッチを切っていたね。
日常のシーンはそ~んな違和感なかったけど
職業病のせいか、それぞれのキャラクターエピソードの流れが見えてしまう。
まあ、流れなんてのはどんなドラマでもだいたい決まってるのでそれをどう見せるかってのが重要なんだけどね。
肝心の津波なんだけど、これはわざとなのか本当に知らなかったからなのかよくわからないんだけど
科学的な裏付け部分がすっげ~適当。
おれをはじめ多くの日本人が持っている情報より明らかに少ない。
まあ「TSUNAMI」って単語が世界共通語になるぐらい日本は元々津波の被害が多く、その分研究も進んでいるんだけどね。
この辺りをきっちりやったからといって崩れるようなストーリーでも無いと思うんだけど‥‥
もちろんドラマを面白くするために嘘科学を入れたり、ホラ吹いたりってのは大ありなんですけどね。
津波の映像は迫力があって素晴らしかったです。
でも‥‥
たかだか二時間そこそこの映画の中で同じようなパターンの演出を何度もするのはどうかと思う。
どのシーンでもいちいちだらだらと叫びまくるわ語りまくるわ‥‥
これってこの監督の引き出しが少ないのか、それとも韓国映画のスタイルなのか?
所々のギャグは笑えたんだけど、あくまでもところどころなんで
どうせならもっと開き直ってパニックドタバタギャグとして作った方が良かったのではないかな?
映画の本編が終わり、エンドロールが流れ出すと次々と観客が立ったのは印象的でした。
隣に座ってた人はあからさまに「どうなのよこれ?」とか言ってるし‥