2021年8月29日投稿
※2022年4月14日更新
こんにちは!こんばんは!雑多の人です。この記事ではスマートフォンタイクーン2の攻略法について解説します。是非最後まで見て攻略に役立ててください!
目次
1. スマートフォンタイクーンとは?
2. このゲームの流れ
3. このゲームの攻略法
1.製品ラインナップ
2.製品価格の付け方
3.自社OSの開発
4.自社CPUの開発
4. 研究
1.研究とは
2.オススメの研究項目
5. アップデート内容 ※追記
6. 最後に
1. スマートフォンタイクーン2とは?
また同じ会社製のパソコンを作るLaptop Tycoonと言うのもありますので気になった方はコチラもLaptop Tycoon攻略法
2. このゲームの流れ
このゲームの流れは
1. 製品名の確定…iPh○neやX○eriaなどの様にスマホの名前を決定します。
2. 製品仕様(スペック)の確定…カメラやバッテリー容量等を確定します。又価格も確定します。
3. 製品開発…オフィスに居る従業員によってスマホを開始します。そして一定期間を過ぎると開発終了します。
4. 研究ポイント入手・製品販売開始…開発終了と同時に製品評価(レビュー)が公表されます。又製品開発の際に同時に研究ポイントを入手します。
5. 研究で性能等の向上…カメラ解像度や4K・8K対応、バッテリー容量等といった性能面だけで無く、本体の
大きさや厚さ、縁の丸み等デザイン面を向上させより良い評価にします。 ※研究について詳しくは後述
6. 1へ戻る
という風にプレイします。
3. このゲームの攻略法
1.製品ラインナップ
まずスマホには性能と販売価格によってグレードが違います。
2.製品価格の付け方
基本的には1番右より少し左よりにバーをやれば良いです。ハイエンド以外はちょっと左にやれば良いと思います。(どの位かは自由)
例えば原価の+1000$まで価格を上げれるなら+700~1000$の間位で変更すると良いです。
原価の+500~700$位辺りに設定すれば1台あたりの収益は低いですが数を捌くことが出来、販売台数を稼ぐ事が出来ます。しかし余りに低いと利益が全くでないので序盤はオススメしません。
※ただし、最高グレード以外の製品には利益をMax上乗せするのは余りおすすめしません。
3.自社OSの開発
があります。
内製型OSとはiOSの様な物で自社だけでそのOSを使用し、他社は使用できません。
フリーOSやライセンス契約OSとはAndroidの様な物で自社だけでなく他社へも無料又は有料で使う事が出来ます。
オススメは有料公開でOSアップデートを重ねれば利益が増え事業の柱として成長する事が出来ます。
4.自社CPUの開発
→コア数、スレット数や動作周波数(クロック数)、GPU性能等を決めます。基本的に数字が大きい程性能が良く高価です。一部性能は研究により上限値が上がります。
4.製品開発開始
→OSの開発と同じく工程数を超えたら開発終了します。製造したCPUは自社のスマホに組み込む事が出来ます。
5.従業員の雇傭
4. 研究
ここからは研究について解説します。研究は製品の性能を上げたり評価を上げるのは必須の項目です。研究する事で利益を上げやすくなったりします。
又、研究ポイントが足りない場合、約30秒位の広告を見る事で10ポイントが手に入るのでどうしても研究したい場合は活用しましょう。
1.研究とは?
・ディスプレイ性能を上げる(画質やHDR、フレームレート数等)
・カメラの性能を上げる(画質や望遠性能、倍率等)
・バッテリー容量を増やす
・特別仕様の解禁(touchIDやMicroSD等)
・RAM(メモリ)、ROM(ストレージ)容量を増やす
・オフィスの拡張(移転)
・CPU・OS開発許可
・広告効果の向上
・本体サイズの向上
・ロゴの種類
・質感の向上
等々他にも様々な項目を研究が出来、研究により製品レビューが上がったり、新たな収益源を増やしたり出来ます。
2.オススメの研究項目
ディスプレイ性能の向上
ディスプレイ性能の向上系にはディスプレイの画質向上・種類増加(液晶、有機EL等の様な)、リフレッシュレート数、HDR性能等があります。
ディスプレイ画質の向上や種類を増やすには比較的多くを研究ポイントを使用するので序盤の間は研究ポイントが貯まりにくいので最初はリフレッシュレートやHDR等を向上すると良いです。
カメラ性能の向上
カメラ性能の向上には
・画素数(カメラ・ビデオ)
・望遠倍率
・スローモーション性能
・ナイトモードやポートレートモード等特別機能
等があります。
これらは20ポイント~50ポイント位で研究しやすいので性能が上げやすいです。
RAM(メモリ)・ROM(ストレージ)・バッテリー容量の向上
これらは低いと使い物になりません。実際に低いままずっと販売しているとレビューで低くて使いにくい等の様な風に言われるので最低限迄は研究しておきましょう。
ちなみに現在のスマホの平均的なRAM・ROM等容量は
・RAM容量…4~16GB
・ROM容量…16~256GB
・バッテリー容量…2000~5000mAh
ですのでこのぐらい迄は研究しておいた方が良いです。
特別機能の追加
特別機能はアップグレードするものではなく解禁する物が多いので一つあたりの使用研究ポイントが高く序盤では研究しづらいですが評価を上げるには重要です。
特別機能には
・指紋認証(Touch iD)
・顔認証(Face iD)
・防水防塵加工
・無線給電(Qi 充電)
・充電性能の向上
・スタジオダイナミクス
・デュアルSIM
・通信世代(4G、5G等)
があります。
これらは序盤に研究するのは難しく、他の技術研究が重要なので後半に研究すると良いと思います。
5. アップデート内容
2022年の1月にアップデートがあり、その内容は
・指紋認証の種類(背面や画面内等)
・新しいオフィス
・カメラ仕様が細かくなった(望遠やスローモーション等が追加)
・広告の種類増加(テレビ広告等だけでなく、地下鉄やスタジアム広告等々が追加)
・通信世代(3G、4G等)の追加
・その他
又さらに同社製の「Laptop Tycoon」と同じく、自社CPUも開発する事が出来る様になったのでさらに理想どおりのスマホが造れるようになりました!
又、筆者は今度は充電ポート(LightningやUSB-C等)や折り畳みスマホ、プレゼンテーションが出来る様になると嬉しいと思います。
6. 最後に
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