先日丸の内にあるホテルシャングリ・ラの総料理長シェフ、パオロ・ペロージとスタッフらの飲み会に参加しました 彼らはシェフだときいていたがただ飲み会は交流会で仕事のタイトルはしらないことが多いです。人間としてたくさんのひとたちと情報交換をするのはやはりたのしいです。銀座にいた有名なイタリアンレストランのシェフも真っ赤なジャンパーをきて仕事をしていましたが すこし素朴で垢抜けない雰囲気だけど料理つくるとそぼく感がなかなかよい感じのものをつくるみたいです。まかないをたべるとおいしかったです 。先日のイタリアンの彼らとフランス人スタッフらの交流会はホテルシャングリ・ラオープンに交流していてかかわっていたようでほんとうにどこのきっかけでひとがつながるかわからないですよね。不景気から立ち上げた苦労がホテル業は多いみたいですね以前 わたしがシャングリ・ラにお邪魔したときは 正直バブルがはじけ た一番景気がわるいときに日本にホテルをたてたのだからいろんな苦労があるのではないかなと想像します
以前オープンのときシャングリラ http://ameblo.jp/zatoichi1/entry-10217216725.html
またまたとなりに座り自分が腕をふるい食べ物をつくるのでストレスがかかると話されていたが、はなしてシャングリ・ラにいくまでかれが総料理長であるとは実はあまり信じてなかったんだが、取材兼ねて偶然ご馳走してくれるみたいだから、とりあえずすべて下調べをしてからいきました。そこでレストランにいき、私がはなしをしたかたが目の前にいて彼ら総料理長であるとシャングリ・ラにいきはじめて理解しました。以前取材はホテルルームがおもでしたからね。大変いま景気がわるい世界のなかでサラリーマンなどは景気の低迷で飲み会が会社でなくなるほど大変ななかで、わたしはありがたかったです。
また日本では円高らしいですね.ちょうど一週間以上まえだったかな 東京でも円高のうごきはありましたよ ドバイが今回ひどいのですが ドバイにいる人々がわたしに連絡をしてきたことがありました。円高というか景気がドバイがわるくなっているみたいだから日本やシンガポールにきてつぎの仕事である北京や上海のビザをもとめにきたんだと彼らと時間があり一時間くらいコーヒーのんだのですがあれを考えると あのときからドバイからきている円高の余震の傾向はあったのでしょうね。
イタリア、アルバ産の貴重な白トリュフを全ての料理に使用するという特別メニュー。
18世紀の美食家ブリア=サヴァラン(Brillat-Savarin)がその著書「美味礼讃」の中で、トリュフを「台所のダイヤモンド」と称したことでも有名なトリュフは、ヨーロッパにおいては「世界三大珍味」とされる、希少な食材です。ピャチェーレでは、薫り高い白トリュフの魅力を最大限にお楽しみいただけるように皆様のテーブルにてスライスして食べます。