↑上記記事内にある

導入に賛成の立場を取る「親子の面会交流を実現する全国ネットワーク」代表の武田典久さん」






「親子の面会交流を実現する全国ネットワーク」

  おう、どんな団体やねんと見に行きましたら




↓以下、リンク先記事抜粋



  〜私達は、会員個々の置かれた状況に応じたサポート活動を行うために、新たな会員には現状調査を行っています。この新規会員への現状調査および定例会等での自己紹介では、多くの会員が「DV防止法の不適切な適用を受けており、それを理由に子どもとの面会を拒絶されている」と説明しています。しかし、この現状調査や自己紹介では、「子どもに会えない」会員の「誤解」や「うらみ」、さらに場合によっては「虚偽」も含まれる畏れがあります。



簡単に言うと

「多くの会員がDVとかを理由に離婚されている」




自己紹介乙😂




そんな夫さんたちのアンケート結果を集計。


保護命令の申立または診断書等が提出された重篤な身体的暴力は2件ありました。

→DVの事実、ゴリゴリにあるやないかい。

重篤な身体的暴力以外の身体的暴力とされたものは6件ありましたが、殆どは夫婦喧嘩の際に暴れる相手方を止めようとした、あるいは叩かれてやり返したといったものでした。

→とてもありがちな暴力ゴマカシの言い訳。めっちゃ聞いたことあるわ〜元夫から。

今回の調査では、精神的暴力とされたものが殆どという結果となりました。

アンケート結果から分かった、「とんでもないDV」「ありえないDV」の特徴は以下の通りです。
1) 身体的DVの事例は少なく、悪意的でないものが含まれていること

→悪意がなくても暴力は暴力やで。

2) 精神的DVの範囲が広く、緩いこと

→具体的事例挙げてみい。できんやろ、突っ込まれるから。

3) 性的DVおよび経済的DVは殆ど指摘されていないこと

→性的DVなんか知らんやつに言いづらいわ。えげつない内容やからな。

→経済的DV、大抵証拠ないし、生活レベルもまちまちやから、証拠としてパンチが足りんゆうて、はしょられがちやで。

4) 行政支援措置の請求と執行が高率なこと

→そらそうやろ、2度と遭遇しないためには引越し先情報隠すに決まっとるやろ。頭沸いとんか。あ、沸いとったわ。

5) DV防止法に関与する申請等がないにも関わらずDVと主張される例があること

→逃げるだけで精一杯の被害者にそんなもん申請する気力ねーよ。




とまあ、こんなみなさんが集っているのが

共同親権主張団体です。

またこれにね、西欧モラ(主に白人男性)が

参戦しててもう阿鼻叫喚よ。

西欧モラの屁理屈はまたすげぇから。

(深雪さん元気かなぁ…)




太陽フレアの影響で

こいつらの気が変わったりしねぇかな〜。