ウクライナの、
泥臭く大雑把な(ある意味大らか?な)
ど田舎汚職体質は
今に始まったことではないが、
NATOの支援絡みで
そう放ってもおけなくなったのだろうか。
またそれを、
「あの」舛添要一氏が解説するという
汚職に汚職をまぶしたような記事である。
対するロシアも骨太な汚職の国であるし、
それを利用せんとする中国もまた
脂っこい汚職の国で、
もはやゴブラン織のタペストリーのごとく、
重厚絢爛な汚職絵図である。
それはさておき、
久しぶりに見たティモシェンコ女史の顔が
「お直し」のせいで
プーチン氏そっくりになっていた。
バイデン氏にも似ている。
こんなに似ているのだから
みんな仲良くすればいいのにと思ったが、
私が知らないだけで
実はみんなお金持ち同士のズッ友で、
フィルターゴリゴリの
プリクラを撮る仲なのかもしれない。