↑買えるのはコレ。


中国の企業が発売した

コンシューマーレベルの犬系ロボット。

これなら旅行のときに置いていけるし、

逆に連れて行くのも容易になる。





以下、最新のロボティクス産業事情。








これらの最新技術は

もちろん早速 戦争や殺人に使われていますが、

人間の作る最新テクノロジーは

常に初めは戦争や殺人に使われてきました。

また、それらの懸念から

開発を止められた例は歴史上ありません。

ロボも同じだと思います。




「ロボが

 自律意識を持ち始めたら

 どうしよう。

 すげー怖いんだけど問題」


ですが、

私個人の考えでは、その恐れは


人間側の自意識過剰。

人間自らの邪悪さや攻撃性を

ロボに投影するが故の

妄想不安に過ぎません。




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詳しく理由を説明しましょう。


まず、仮に自律意識が芽生えたところで、

ロボには、タンパク質系生命体と

資源やテリトリーを争う根拠が

全くありません。

そんなものがなくても

金属や樹脂は全く困りません。

それらは

「存在しているだけで充足」しています。


そんな存在するだけで満ち足りた

金属や樹脂で構成されたロボには、

タンパク質由来の生命体のように

動き回り、増え、そのために戦うぞ!

というパフォーマンスの必要性や、

それに伴い発生する

感情のニーズ自体がありません。

つまり憎んだり、怒ったり、

殺したいと思ったりする理由がない。


そんなロボたちを「自分」に似せたいと

ちょっかいを出し いじくり回して

形を変えているのは 人間側に過ぎません。


ロボット絡みの問題というのは、

このように常に

「他者に自己意識を投影し

 やたら反応してしまう

 人間のミラーニューロンシステム」

の側に存在すると言えます。



以上、元夫に自己意識を

投影され、洗脳改造され、

いじり倒されまくってきた

元・コンパニオン事務家事

性処理用ロボット

にしおからの感想でした。


人間はちょっと

モラハラ的自意識過剰が

過ぎると思うよ!

🦾🤖<シランガナ