言うたら悪いが、

元夫って

私の人生にとっての




👎足手まとい🦶




だったんだなと、

つくづく分かった。



元夫が居ないと

お金に余裕ができる。

いつも何を言い出すか、

命じられるか、後始末をするのかと

心配しなくていい。

自分の頭で自分のやりたいこと、

すべきことに向けて動ける。




それは、

自分の人生における機動力を

元夫に求めた、

自信のない私が受けた

自分自身の選択からの報いだった。




あ、こいつ邪魔だな、と気づいて

用無しになった元夫を捨てた私。

極悪非道は私の方である。

まあ、

お似合いといえば

お似合いの夫婦だったのだ。




しかし、人心は移り変わるもの。

成長してサイズアウトした服は着なくなる。

そこは恨みっこなしである。




今年も要らないものは

バンバン捨てようと思う(もうほぼないけど)。