「マコ、うしろーー!!」





生放送の舞台に向かってそう叫ぶ

日本中のおばちゃんたちも

そろそろ声が枯れてきた。





皆さま、如何お過ごしか。






ガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンガーンぼけーぼけーぼけーぼけーぼけーラブ







もう眞子内親王と呼ぶものは居らず、

眞子様どころか

マコさまですらない。





マコにケイ

このお二人の

昭和50〜60年代の若者逃避行感は

尋常ではなく、

もう、四畳半一間で

火炎瓶を作っていそうな風情である。





火炎瓶の唄 けんいち&じゅんこミュージックビデオ【日本エレキテル連合】【パルス】チャンネル登録おねがいします! http://goo.gl/gmhWoY「火炎瓶の唄」作詞:日本エレキテル連合 中野聡子作曲:江崎マサル「火炎瓶の唄」購入はこちらhttps://itunes.apple.com/jp/album/kaenbin-no-uta-single/14364530892018年6月に開催...リンクyoutu.be

↑六法全書が出てくるところも

神がかっている。やはりエレキテルは天才である。





どんなに高級なマンションに住み

身辺警護の者が控えていても


その本質は


頭でっかちで世間知らず、

どこの馬の骨かという男を

利用したつもりで引きずられている

おぼこい箱入り娘の

拙い「大人」への反抗である。






馬馬馬馬馬馬馬馬馬ふたご座ふたご座ふたご座ふたご座






そもそも王族皇族というものの本質は

アイドルである。

気付かぬうちに納税という形で

自動的に箱推しさせられる、

問答無用の課金システム。


有無を言わせぬブランディングこそが

強制課金持続の肝であったのだが、

ここにきて綻びが来た。

(まあ、綻んでいる時代の方が

 長かったとは思うが)


隅々までメディアが行き渡る現代、

「なんだ、皇族もただの生臭い人間か」

と日本中にバレてしまったのだ。




ケイの失態を

マコが矢面に立って庇うさまときたら

まんま、結婚当初の私である。


幸せであるはずの結婚生活が

日に日に緊張感でがんじがらめになるまで

そう時間はかからなかった。


話し合いという名の恫喝と

無視という形の脅迫。

朝に夕に、性的にも雑に扱われ

身体と精神のそこかしこに

青痣とひりつく擦過傷、打撲が現れた。

 




さて、マコの未来が

愚かな私の辿ったような道になるかは

全くの未知である。





そんな私からのマコへの言葉。




「ようこそ、

 自己責任の

 世界へ!」