アフガン女性が英紙に寄稿「見渡せば女性たちの怯えた顔と、それを面白がる男たちの醜い顔ばかりだ」 | 24年間の努力がすべて水泡に帰した | クーリエ・ジャポン







こういう状況が私にも来たとき、
私は子供に何をしてやれるだろうと
考える。




かつて日本が軍国化した時も
似たような空気が流れていたのだと推測する。





憲兵に拷問で殺された
「思想犯」のひとたちのように、
体制に逆らえば
シャレではないガチの死が待っている…
そんな世界。
武装蜂起で体制転覆するのは
なかなかハードルが高い。





若い女子供だけ
この国から逃げさせてあげたい、と
空想するが、やはり空想である。





やっぱり、どこの国でも食っていけるような
手に職と英語力、人脈を持つことが
大事なのかななんて思う。





または、女が全員自決でもすれば
いいのかもしれない。
ミソジニーだけで仲良く国家樹立。





大変失礼な話だが、
中東・イスラエル地域は
もう紀元前から争いと殺戮の話ばかりで
とてもメッカやエルサレムが
聖地とは思えない。
「呪われた地」の間違いではないのか。





「そんなんが好きなんや」
と言われればそれまでであるが。