誰の記事かと思ったら
さすがでやはりの信田さよ子氏であった。











リンクが消えると嫌なので
全文コピペしておく。





コメント欄に
相変わらず被害者意識満載の
DV男性だかなんだかが湧いているのは
ご愛嬌である。



彼らが 同じ男性たちから
冷ややかに見下される時代が
早く来ることを願うが




現状、一番早いソリューションは
「被害者意識の強過ぎる男性は
 さっさと捨てる」
ことだと個人的には思っている。




男性の大半は
どうしても被害者意識から
抜けることはない
という私見からである。



なぜなら
それが男性というものであり
そうでない男性は
もはや男性ではないからだ。



彼らの脳は、被害者意識、つまり

「自分は正しい」
「正しさを脅かす周囲は攻撃し排除したい」

という意識を生み出すように設計されており、
それこそが男性を男性たらしめている。
そうやって人類は
所属する集団を維持してきた




BL本、ジャニーズ漫画化本、
女性作家描く少女漫画一般に見られる

「仲良くじゃれあう美青年たち」

は、男性の皮を被った女、
つまり女の創り出した
妄想世界のポルノ男優に過ぎない。





故に、男性と付き合う時は

「これは平均的女レベルの意思疎通は望めない
 発達グレーゾーンの生き物だ」

ということを念頭に置き、
損切りライン(我慢の限界)をある程度
明確に決めておくべきである。
ラインを超えたら感情に流されず
問答無用で切らねばならない。 
損切り線をさらに下方に設定し直すことは
ほとんどの場合、損失の深掘りである。




女が男性と付き合う時必要なのは、
優しさや美しさ以上に
冷徹な投資家としての視点だと思う。










キョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロキョロ






DVの知られざる現実

すべて妻の責任…被害者ヅラする男たちの「信じられない言い訳」

写真:現代ビジネス

「自分のほうが被害者だ」

すべて妻の責任…被害者ヅラする男たちの「信じられない言い訳」

Photo by iStock

家族の問題に受動的な夫たち

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「させられている」感から生まれる暴力

「わきまえる」ことの強制

「私のせいで」と思ってしまう妻たち

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被害者意識を自覚することで、新たな「男らしさ」へ

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写真:現代ビジネス

信田 さよ子(臨床心理士)