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これはかなりの良本な予感。
いわゆる当事者本(当事者が書いた本)は
著者のプレゼン力によっては
酷いものに仕上がる場合が多々ある。
しかしそこは営業職のなせる技か
記事自体も面白く分かりやすく、
読ませる内容であった。




仕事のみならず
生活そのものを立て直す方法が
具体的に提示されている。


 

発達障害の当事者や
その家族としてお悩みの方は
借金玉氏の記事、要チェックである。




記事の3ページ目には
かなり具体的に内容が紹介してあるので
目を通して見ることをお勧めする。