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数分経過するにしおです。真顔


⭐️にしおの戦中・戦後処理問題

さて、「大惨事」モラ対戦に
からくも勝利を収めたにしお。

かねてより懸念されていた国内問題に
改めて取り掛かる事となりました。

つまり、国民である子供たちの心の問題です。

そもそもにしおは、子供たちに
両親があからさまに争う姿を
見せたくありませんでした。
特に、一方が一方をどつき倒す光景などは。


その為、数年は事を荒立てない方向で
必死に対応していました。
ある意味、Joeメソッドの萌芽であったかも
しれません。つまり、適当に返事をしつつ
芯からやりたくない事は、やらない。
不可能過ぎる無茶振りは
なんとなくやり過ごす、ということを
やっていたのです。

しかしそこは素人の悲しさ。
モラ夫にビビってしまっていたので、
ヘタクソだったんです。
植え付けられた罪悪感一杯のまま
やり過ごそうとしたもんで、
雷が落ちる落ちる。

しかし結婚初年度より、私の方から
何度も離婚を口にしておりまして
その度にモラ夫、葛藤しつつ一旦は謝る。
を繰り返していました。

なので、開戦当時からずっと
本能的には
「…これ、あたしの実質優位じゃね?」
とは気づいていました。

そこを意識化して、ビビらなくなるまでに
四年は掛かりました。


そして思ったこと。


○子供を心配してるのがバレてるから
そこを利用され攻撃される。
○私自身、子供にどう思われているかを
不安に思っていて、またそこを突かれる。


同時に


○正しいかどうかなんて知るか。
○理屈なんか知るか。
○こいつ絶対ぶっ潰す。
○頭じゃなくて、身体の叫びを信じろ。


と感じるようになっていました。


結果、


子供には辛い負担が掛かるだろうが、
私は私がやりたいと感じることをやろう。
言いたいと感じることを言おう。
子供には、

弱くて
言い返せなくて
泣いてばかりで
笑顔が全然無い

そんなヘタレな母親像を見せてたまるか。
そんなモデルを焼き付けたら大変だ。
泣いてもすぐにガハハと笑って
好きな事をやってる母親の方が、
ナンボかマシだ‼︎

綺麗事なんか、言ってられるか!!!!!


そこからにしおの、なりふり構わぬ
ヒャッハーゲリラ戦が始まったのでした。