★獅子唐連 ことはが施設に来た当初、及び映画の雰囲気
高架下の出口で立ち止まる。心配…?…別にそうじゃない。一応私の所為でこうなったから、気になるだけ。別にアイツがどうなろうと知ったことじゃない、けど…。しょっちゅう服を汚し、怪我をして帰ってくるアイツ。いつもこんな風に、喧嘩しているの?…何かを守る為に。
しばらく待っていると、梅宮が戻って来た。
「ことは、先帰ってて良かったのに」
「…」
すっかりいつもの呑気なアイツに戻っていた。少し制服が汚れている程度で、怪我はないようでほっとする。…いやだから、別に私は…。
「分かったろ?ここには入っちゃ駄目だからな。もし絡まれたり困ったりしたら、お兄ちゃんに連絡して。すぐ駆けつけるから」
「…どうして…」
「お兄ちゃんだからに決まってるだろ?」
ニコッと笑顔で、ぽんと頭に手を置かれる。言うことを聞かず危険な目に遭って、「だから言ったろう」と怒って良い所だ。でもコイツは、それでもまた助けると、笑顔で言う。どうして…。
「…気安く触んな」
「さ、帰ろう。腹減った」
「………」
能天気な顔して喧嘩好きな癖に。そんな奴が兄貴面するな、誰がお前なんかに頼るか。
「ことは、帰ろう」
「…」
お前なんか、絶対認めない。家族なんて、兄なんて絶対。
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去年11月?に注文した書下ろしちびキャラのうめちかえんグッズ、やっと届いた!超小さいな?!アクスタじゃなくフレークチャームらしいし。まぁ可愛いから良いけど…。ちかグッズ増えて欲しい、大火の黒衣装かプロフィールの服で。