★陰で泣く +柊(微ひいこと)
「…なぁ、どうして風鈴園出るんだ?まだ16歳だ、今まで通り通いで充分だろ?」
「…梅にとって、今年が風鈴園最後の年でしょう?余計なこと考えず、最後までのびのび、梅らしく暮らして欲しいから。私はいない方が良いと思う」
「だからこそラスト1年、ことはちゃんと一緒に…」
「17歳と16歳、微妙な年頃でしょ?別に梅がそういう目で見ないのは分かってるけど…。気ぃ遣って欲しくないし、変に意識して欲しくないって言うか…」
危うく風呂場でバッティングしてしまいそうになったことは何度かある。洗濯物も気を使う。夏場の部屋着は、Tシャツまでがギリギリだ。
「…そうか、それを言われるとなぁ…」
「ポトスなら毎日でも会える、今まで通り見守れるし、怪我したら手当て出来るし、いつでもオムライス作ってあげられる。時々帰るし、それに、家族なのは変わらない。…駄目かな?」
「…アイツもそれは分かってるんだよ。兄としては応援したい、一番の理解者でいたい、背中を押したい、支えたい。…でもやっぱり、一緒に朝晩食事をとれない、おはようとおやすみを直接言えない、おかえりただいまって言えないのは、辛いってさ」
「………」
「離れても家族だって言ったの誰?アレは嘘だったの?」
「いや、嘘じゃない」
「卒業しても永遠に家族だよ、この絆は絶対切れない。でしょ?」
「…あぁ。結婚して新しい家族が出来ても、どこか遠くに引っ越したとしても、ヨボヨボ皺皺のおばあちゃんになっても、ことはは俺の妹だ」
「誰がヨボヨボ皺皺だ!!!」
「ごめん!可愛いおばあちゃんになっても」
「…うん。だから大丈夫だよ、私達は今まで通りでいられる」
「…あぁ、頑張れことは」
「ありがと」
★
ダンダダン最新刊発売日。ジャン+で読むようになって日が浅いので、未読部分が多い。Dは単行本化が遅い!!!私が読みたい星子の為に切れるジャシ、この本に入ってないし!遅過ぎだよ…ウィンブレなんて数週間前に読んだの本になるのに…。
オールスター合唱バトル、ミュにケンティ!しかも2曲目冒頭ソロカッコイイ!この番組毎回レベル高過ぎて神。
気付いたけど人生で初めて、年賀状が一通も来なかった。実家喪中だからもあるけど。
正月明け、まだ冬休みだし忙しくなるかと思ったけど、朝も昼も暇だった。暇過ぎて早上がり、本当に今月の稼ぎが心配…。