週末農業(草刈り) | 名もなき雑草の詩 (雑草観察日記)

名もなき雑草の詩 (雑草観察日記)

このブログを始めたは頃、雑草は観察対象でした。
ある時に気が付けば、自分自身が極々世間一般の中年オヤジと言う、どこにでもいる、まさに雑草の中の雑草だった。
その雑草が世の中の色んなことを見聞きして感じたことを日々綴っております。

今日はほぼほぼ真夏の天気となったが、風が強く吹い

たのが、せめてもの救い。

梅雨前線は少し南下したが、明日から北上するらしい。

いよいよ北部九州も梅雨入りか?!

 

本日は全国的に父の日。

 

父も91歳ともなれば、服やら小物やら、今までにや

りつくして、もはや選択肢もなく、好きな食べ物が良

いだろうと、父の大好きな鰻にすることにした。

 

日田市豆田町で同級生がやっている”いた屋”でせいろ

蒸し、本日は奮発して、「上」をテイクアウト。

 

店内は観光客で満席だったので、店主とは軽くご挨拶。

とっても気の良い同級生です。

鰻の「いた屋」、日田市にお越しの際にはお立ち寄り

くださいませ。

 

と言うことで、両親と妻と4人でワイワイと賑やかに

美味しく鰻を頂き、父もよろこんでくれた。

 

そして美味し鰻を頂いた後は、炎天下、栗畑の草刈り、

と言うより竹刈り。

 

 

草刈りは義兄が済ませてくれていたので、畑の法面から

ニョキニョキ生えた竹を鎌で切りまくった。

 

 

本日の日田市の最高気温は33℃、草刈りにはちょっと

暑すぎ、1時間半ほどでギブアップ。

 

シャワーの後のアイス、うんまぁ!!