コーナンでええもんめっけました。
左 ペペロミアペッパーミル
中央ふたつ 「ペペロミア」の名札のみで品種不明
右は以前メルカリで買ったカット苗のペペロミアタートル
ペペロミアタートルのカット苗は夏にメルカリで買ったせいか
葉挿しも挿し芽もうまくいかなくて半数は溶けて腐ってしましました。
この鉢の挿し芽がかろうじて発根したものの、もうなんやかんや寒い時期突入ですし。
葉挿しはひとつだけ新葉が展開しましたが寒い時期突入ですし。
と、まったく冬越しに自信なしなのに新たにチンマイ子を買ってしまいました。
「ペペロミア」とだけ書かれた札のオアシス苗を二株です。
画像検索してみると「ペペロミアルベラ」が草姿が似ていました。
茎上部の丸葉がペペタートルみたいで葉脈も特徴的で気に入ったんですけど、
茎の下部の葉はまったく違う草姿なんですよね。謎。
葉の裏は赤く、5ミリほどの葉でもぷっくりと肉厚です。
ルベラは赤色からきているんでしょうかね。
ルブラとかロッソとかルージュとか。
ルブタンの靴の底も赤ですし。
「ル」しか合ってないから多分違いますね。
ルベラ(仮)のふた苗はとりあえずオアシスから外し、ひとつは水差し、
もうひとつはハイドロ仕立てにしました。
ついでに丸葉の葉だけが付いている茎を切ってミズゴケに巻いてゴムで結わいて
原種ベゴニアの水槽にぶっ込んでみました。
この丸葉の感じでもう少し大きく
枝葉が密に育ってくれたらいいんですけどね。
あとこれ。
真っ暗( ;∀;)!
真っ暗ですがペペロミアジェミニです。
去年ペペロミア真亜子を初冬に枯らしたので、
これって斑がない真亜子じゃんねと
9月に数株を根付きで分けてミズゴケ巻いて水槽ぶっ込み。
どうかな?と思いましたが触ると葉も硬くて結構順調に増えています。
水槽は20度を切らないように保温していて、
湿度は100%を保っているので
この先寒さと湿度に困窮している植物は保険で数株ぶっ込むシステムを採用していこうと思います。
15㎝角ほどしかない水槽なんですけどね(・∀・)