昔、こんな台詞を聞いたことがある

「見てみろ!あの顔を。お前達はマイケルジャクソンの顔に何をした?!」というもの。


なんかの映画だったかもしれない。どこで使われた台詞かは良く覚えていないけど、この言葉の衝撃が頭に残っている。その意味するところは『自分達が最良の物だというエゴを突き通そうとするから、いいものまで壊してしまうんだ!』という白人(アメリカ人)に対する攻撃的なニュアンスだったと思う。


そうなのです、マイケルジャクソンは容姿を変えることで、より人に好かれ、より完璧になれると思った。(のだろう)しかし、白人が○で黒人が×なのではない。


人間は“完璧=無敵”だと迷信的に信じている。だけど、完璧って何?ってことです。マイケルジャクソンは5100万枚も売り上げたモンスターアルバム等で死んでも使い切れない程お金稼いで、女性にもモテモテで、他人が欲しがるものは何でも手に入る地位だったのに何故か無理やりの整形を繰り返し自分の顔を崩してしまった。そして、バカみたいなお金の使い方をするから今や借金まみれ。


誰だって完璧になりたいと思う。だが、完璧を目指すことで何かを無くしてしまう事はよくある。



完璧なんてい~らない!と今、この歳になって思える。


完璧なんて事は、不可能という言葉と同じくらい必要のないものなのだ。

そして、完璧を求め過ぎるから、完璧に近づけないのだ!


ウンウン、そうだ。そうなのだ。