昨日は気になるニュースがいくつも在った。が、一番大事だったのは、無期でいいのか死刑にするのかという裁判のニュース。
山口県光市の母子殺害事件。
主婦(23)は18歳の男に殺されて犯された。そしてその1歳に満たない子供の命も奪われた。
主婦は乗りかかる男に殴りつけられ暴行を受けたが性行為を拒否、抵抗した。男は抵抗する主婦の首を絞め殺害、その後強姦。男が性欲の限りを尽くす間、生後11ヶ月の子供は死んだ母親に泣いてしがみついていたらしい。その子を男は「うるさいから、ウザイから」と殺す。小さい命は床に叩きつけられ、紐で首を絞められ殺された。あたかも鳴り止まないおもちゃの電池を抜くかように簡単に。
そんな事件の判決が昨日下された。
まず自分の意見から。皆さんは死刑って必要だと思いますか?
僕は必要だと思う・・・。
「人の死を人が裁く事なんてできない」とか
「人が死ぬことで償われることなんてない」なんていう人がいます。
だけど、じゃあ、その死刑に該当する人達は何をしたのか?いともたやすく、残虐に、遊びの様に人を殺したのだ。その犯人の命は生きているから重く、殺された人の命はもう存在しないから軽いということか?
そうではない。命の重さが同等なら殺した命の分、殺した人間も死んでいい。2人の命を軽んじたなら、犯人も2回分死んでもらわなければ困る。
なにも償いを求めているのは残された人間だけじゃない。命を軽く扱われ殺された人も同じく無念でしょうがないだろう。
もし自分が今回の事件と同じ立場に立っていたなら、裁判の結果など待たずに法廷に立つその男を殺すかもしれない。それで自分が死刑になってもいい。愛する人の存在は何よりも重く大事で尊い。
更にもう一つ言いたいのは、18歳はれっきとした大人だ!ということ。はっきり行って日本はバカじゃないかと思う。「18歳と1ヶ月しか経ってないから年齢的に未熟で・・・」なんて甘いことをいってるのは先進国では日本だけだろう。付け加えて犯人の母親が自殺したという育成環境に同情などという。なんだそりゃ?じゃあ、自分の不幸な環境があれば同情票で法律が緩められるのか?
女性は16歳から結婚できる。16歳を成熟していないというならなぜ結婚を認める?
16歳からバイクの免許が取れるがなぜ命を落としかねない物に未熟者を乗せる?
今回の判決では広島高裁の判決を破棄し、差し戻しという結果になったが、これじゃまだまだ本村洋さんと奥さん、お子さんの無念は晴れない・・・。
※個人的に強姦を『暴行』や『乱暴』、『猥褻』という言葉で濁そうとするマスコミの姿勢も気に食わない。
そうやって幾人の女性が軽んじられてきたか。援護したつもりかも知れないが、それはキツイ言葉を使いたくないという単なる逃げで、そのうやむやに和らげた表現で軽くなるのは犯人の犯した犯罪の印象のみだ。
今回は怒りをぶつけるだけの記事になりました。。。次はできるだけ明るい事を書こうっと・・・。