お店を7店舗も経営している人と話をしていて『会社を創る時に必要なことは何か』という話になった。


いいアイディアやいい商品を持っている人や素晴らしい技術を持っている人でも、決していい商売ができるとは限らない・・・と、その社長は言う。


この頃、僕も上の話と同じような事を考えていた「“売れる商品”を持っていても“売ろうとしない人”が多い」と思う。コレは「お金を稼いで独立したい!」と思っている人でも同じで、なかなか“いい商品ですよと胸を張って売る”という行動には至っていないような気がする。


社長曰くそういう人は『頭が固い』らしい。100%の準備や完璧なシナリオを求めすぎて体が動かない。100%とは言わなくても「もっとしっかり!もっと準備を!」と考える人も結局は行動に移せず終わるんだと言ってた。


僕もそう思う。商売で成功したい人には頭の柔軟さが必要だ。学校の教育要項ではないが、ダメなところを無くす事が優先なのではなくて、良いところを伸ばす方法を見つける事が商売の成功にもつながると思う。


僕らは生きるために知恵をつける。その知恵は人に売る事ができる。英語を習いたい人は英語をしゃべれる人に教えて欲しいと思うし、パソコンでイラストを書きたい人はイラストが描ける人に習いたいと思う。ほかにも、主婦が毎日の生活で身に着けた節約術を書き連ねれば興味がある人はお金を払い買っていく。そしてミリオンセラーの本になったりもする。こんな風に何でも商品になるのだ。これらは全て“売れる商品”だ。



商売は甘くないかもしれないが、辛くもない!硬く考えるのはよそう。自分の可能性を縮めるだけだ。