僕は何の情報もなく目的の物もなくフラリと本屋に入り、本を買う場合に3通りの買い方をします。

一つは作者名、二つ目は題名、三つ目は表紙のデザイン。


で、この中で一番よくやるのが三番目の表紙のデザインで買うという方法。表紙のデザインを見て、題名がなんとなくよさそうだったら合格です。音楽CDでいうところの【ジャケ買い】です。

そうやって本をランダムに選んでいくと、やはり内容もバラバラになります。聞いたこともない作家の本や有名どころまで色々。しかし、そんなことは気にせず購入します。


家に持ち帰り「さて、どれを読もうかな・・・」と、全ての本のさわりを軽く流して一番面白そうなものから手をつける事になるのですが、ここで問題です。


例えば北方謙三さんなどのハードボイルド小説、川端康成さんなどの純文学的小説、石田衣良さんなどのポップ小説 etcetc... これらジャンル違いの文章はそれぞれ違った文体や雰囲気で書かれています。そして、それぞれに『面白い』の基準も違ってくる・・・。さてどうしましょう。


そういう時、僕は二冊の本を選びます。硬い本(もしくはテーマが重い本)と軽い本。

その二冊を気分と場所によって読み分けるということになるります。更に付け加えると、参考書的な本があれば三冊目に加わってくることになります。


ということで今は、

軽い本→朝倉卓弥「四日間の奇蹟

硬い本→永山則夫「無知の涙

を常備しています。


あぁ、本が読める生活ってホント幸せ♪