コミック  1冊
CD    2枚
工芸の本  2冊
写真集   1冊
地震の本  1冊
理科の本  1冊
絵本    1冊

以上計  9冊9500円

しかし
プロマーチャント取られて今月の振込みは悲惨。
…て、仕入れに行ってないもん。
久々にブオフ行ったらピコピコしてるおじさんがいたけど、気負って黄色いかご持ってる割には1冊しか入ってなかったし、じーッと内容見てるだけ。でも単Cの前から離れないし、空のかごもってるのは??やっぱ同類?

自分の欲しかった
堀田きいちさんのコミックはなかったからガッカリ。

男性みたいなお名前だけど、実は女性です。でもやっぱり、って感じ。
だって繊細だもん、えがらも表現もテーマも。
こう、母性的っていうのかな。

出てくるのは「君と僕。」の場合、男の子ばっかなんだけど、それを見つめる視線がやさしい。

中学生のころの同級生を思い出すな。
男の子って、こうだよなあと思わず笑っちゃう。
くだらない冗談と、じゃれあいと、汗臭さと、真摯な一瞬と。
女の子はもっと
複雑。

かけひきと嫉妬と自己の位置とで揺れてます。



櫻の園 白泉社文庫/吉田 秋生

¥530
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中島ひろ子/櫻の園

¥4,935


櫻の園

¥1,764


ドラマCD君と僕。高校生篇1/GNCA-1067

¥3,150


上、「櫻の園」。今度リメイクされるとか。前の評判良かったからね、今度はどうかな?
下、「君と僕。」はまってます!


今日読んだ本。
四日間の奇蹟 (宝島社文庫)/浅倉 卓弥

¥725
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四日間の奇蹟/吉岡秀隆

¥1,859
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Eternally/平原綾香

¥1
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月光の奇跡~名曲に聴く愛のしらべ~/イメージ・アルバム

¥2,179
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原作です。
こう、行間から旋律が聞こえてくるような、すごい本。「このミス」の初回大賞作だったのね。「このミス」ってすごいかも。

「チームバチスタの栄光」も「このミス」作品だったし。
勢いがあって、思わず引き込まれる魅力がある。
このごろ、こういう「本屋さんが選んだ」とか、読者に近い目線で選ぶのが多くていい。
作家の先生とかが選んだのが、必ずしも面白いとは限らないもんね…。