
特別シーズン前の今冬はスーパーカップがないため、ユース年代の試合を単独開催する運び。
ニッパツ三ツ沢球技場で開催です。
JLEAGUE NEXT GENERATION MATCH 2026
赤いユニフォームがJリーグ選抜
新3年生で構成され、アントラーズユースの大貫選手がキャプテンを務めます。
なお、背番号は8番です。
青いユニフォームが高校サッカー選抜。
先の選手権の優秀選手がベース。
鹿島学園の齊藤選手がキャプテンです。
両鹿島がキャプテンなのは茨城旋風の名残でしょうか。
高校選抜チームは練習試合を日曜日にやったそうで、攻撃でも守備でも3人目を作るシステム構築がなされていました。
一方、2日前に集まって練習したのみのJリーグ選抜は、約束事を説明されたので理解は各自でできている程度の練度。
各クラブから1人ずつ招集されていることも影響されているのか、どちらの足にパスを付けるかといった細かいけれどスムーズに事を進めるには重要な要素も追い付いていないようでした。
ゴールキーパーの指示が終始飛んでいるも、ミスでボールをつなげず足が止まる傾向が高いJリーグ選抜という印象。
ボランチ陣がボールタッチやピッチに苦戦してブレーキになっていたのも劣勢に立たされた要因でしょう。
前半で高校選抜がPKとシュートのこぼれ球をキッチリ決めて2点のリード。
(↑どちらもJリーグ選抜のミス。シュートのこぼれ球とはいえボックス内にフリーの選手を作ったらあかんがな。)
高校選抜の攻撃を引っ張ったのは10番を付けた帝京の宮本選手でした。
ゴールに向かってプレーするアタッカーがどんどんボールを受けてトライして試合が進みます。
前半の後半になってJリーグ選抜にエンジンがかかります。
ボールを持てるようになるとずっとボールを持っている。
後ろの席の現役高校サッカー部員と思しきよく喋るクソガキお兄さんは、途中から来たため高校選抜が相手を動かして試合をしていたところを観ていません。
残念だったね。
Jリーグ選抜はサイドの選手をどんどん上げて攻撃するもクリーンにシュートを打てる場面を作れず。
狭い局面で崩そうとアイデア出しもしていたり、個々の選手の頭の中はあれをやりたいこれをやりたいと浮かんでいたのでしょうか。
仲良くなってで終わっちゃうのは強化としても興業としてもオーディションとしても勿体ない。
なお、大貫選手は、途中右サイドハーフにポジションを変え、フル出場でした。
おまけ
今日はここからでした。現地組、CS組、お仕事組、運営の皆様、お疲れ様でした。


人気コンテンツになるにはカレンダーの固定が有効打だと思うのです。
選手権のチケットが完売したことを踏まえれば、Jリーグスーパーカップと同時開催でなくても、無料招待でなくても観客が集まるようになる要素はある。
夏季にユース年代の試合をするのは難しいので、毎年、高校選抜とJユース選抜の試合を建国記念の日にやったらどうでしょうか。
