パパの腰がイカれました・・・
こんにちは
前回の記事、
の続きになります。
↓幼児のパスポート写真のおさらい。
背景は白真正面を向いて目線が合ってることなるべく無表情で口もなるべく閉じてること（大きく笑っていて口が開いていたり、泣いていたりするのはNG）
当たり前だが本人のみが写り、他の人が入っていないこと健常のお子さんのパパ、ママは、自分たちで家で撮った写真を使うこともあるみたいですが、
どれもきいちゃんにはハードルが高すぎると悟った私達。
迷わずプロにお願いすることにしました
お願いしたのは、スタジオマリオさん。
ここは、何回でも撮り直しOKなんです。
撮影代3000円かかるけどしのごのいってらんねーー
てな訳で、マリオさんに行ってきました
が・・・
ここでも自由すぎるきいちゃん。
じっとしてないわ、正面向かないわ、口は閉じないわ
仕方ないのでパパがアクロバティック抱っこできいちゃん固定して何回も撮ってもらいました。。。
（マリオさん、本当にごめんなさい）
）そしてなんとか撮れた一枚。
「こ、これで大丈夫だと思います・・・これでダメだったら、また無料で撮り直ししますんで、連絡ください！」
これでダメだったら、また無料で撮り直ししますんで、連絡ください！」と、マリオさん。（←注：半泣き）
なんてええとこや～～～ほんま、うちのきいちゃんがご迷惑おかけしてすみません
ほんま、うちのきいちゃんがご迷惑おかけしてすみませんで、ドキドキしながら、その写真を持ってパスポート申請しに行ったのですが、
OK
でした
でしたあ～～～～よかった
ちなみに私もパスポートの更新だったので、自分の写真も撮り直さないといけなかったのですが、
自分の写真は予算削減の為、駅とかによくある写真ボックスで適当に撮ってきましたよ
（パスポート受付の人に右によってますが大丈夫ですか？と聞かれたが、もう自分のは疲れ切っていてどうでもいいので大丈夫です、それ使ってくださいと答えました。。。
はーー。。この写真で10年かあ。。。）
）で、きいちゃんのパスポートできたので受け取ってきましたじゃん
じゃん
このくらいのクオリティーで大丈夫みたいですちなみに幼児のパスポート期間は5年です。（そりゃ成長して顔変わるもんね～
）
）他に、ダウン症だから、ダウン症と申請しなくちゃいけないのかしらとか、
合併症は書かないといけないのかしらとか無知なのでいろいろ心配したのですが
パスポート作るのにそういうのは一切関係ありませんでしたｗ（当たり前？ｗ）
で、我が家、どこの国に行くかというと・・・
出発前にきいちゃんが体調崩したら全てがおじゃんで行けなくなってしまうので
、
、まだ発表は控えておきますｗ（そんな仰々しいものじゃないんですが）
）あ～～～、頼む、きいちゃん
あと、もう少し、体調を崩さないでいておくれ～～～～
そしてそろそろ旅行の準備もしなくちゃ～
パッキングとか苦手な私・・・
頑張ります
頑張りますもし行けなかったら・・・笑い話にするしかない～～～ｗｗｗ
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