年明けうどん

年明け、体にやさしいもの食べた？

▼本日限定！ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

年越しそばは全国的に違和感なく広まっている恒例行事的な食事だと思うけど、何年前…よりも前のような気がするけど、どこだったかな西日本の方のどこかの地方では年末年始のお酒やお料理で疲れた胃腸を労わるために、胃腸にやさしいものを食べるという意味で、年明けうどんという習慣だか慣習があるとかっていう話を見たことがあって、確かその時にちょっと話題にもなったような気がするけど、結局定着することなくこちらでは聞くこともなくなったような気がするものがあるんだよね。

僕は良いなと思ってその当時から毎年お正月になると年明けうどんを食べるようにしてるんだよね。

なので、確か元日のお昼にお雑煮代わりにお餅を入れた力うどんを年明けうどんとして食べたし、2日か3日のお昼にも鍋焼きうどんを食べたしね。

基本的に年中うちは休みの日とか家でお昼を食べる時は麺類が多いんだけど、意外とうどんって焼うどんと鍋焼きうどんはよく作るけど、かけうどんみたいな感じのうどんは頻度が低いんだよね。

麺類は何でも大体好きなので好き嫌いってことではないんだけど、うどんって一番たくさん食べないと満腹感が得られないし、食べ過ぎちゃうから控えているという感覚はあるかも。

七草がゆはね、多分食べないかも。

七草というよりも、そもそもおかゆ自体滅多に食べない気がする。

昔よりはちょっと食べたいかも…って思うことは増えた気がするけど、それでも普段体調を崩していない時には食べたいと思うことは基本的にないからね。

食べ物の好みって歳とともに変わっているからだんだん身体に優しい感じものもを好むようになってきているという感覚は何となくあるけど、まだそこまでとにかく優しいものが…というほどではないからね。