おはようございます。こんにちは。

2度目の登場です。私です。 (*・ω・)


今回はタイトルの通り、ジエノゲストのお話になります。

ほとんどの方がジエノゲストとは?と思われていると思われるので
理解力が物足りない私がいろいろ調べて分かった気になっているもので説明すると…
(くれぐれも話3分の1で。)


閉経までの女性ってプロゲステロンと、エストロゲンっていう女性ホルモンを卵巣から分泌しているそうで…


⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅⋅(゜-゜)


なんだか難しい話になりそうなので、私のためにもう少し噛み砕きます。(*´ω`*)


エストロゲンさんは赤ちゃんがやってきてもいいようにある時期になると子宮をふっかふかにします。

でも、今月はもう赤ちゃんこないかなあ?と思った頃にプロゲステロンさんは子宮を元の状態に戻すべくお片付けをします。
(この時の出血が月経(生理)だそうです。)


ジエノゲストはそんなプロゲステロンさんだけが入ったホルモン剤(ピルとかの親戚)で、

同時にエストロゲンさんの分泌を抑えて子宮をふっかふかにしなくなるので
子宮内は綺麗なままになり月経が止まるのだそう。
(お薬を止めれば月経は1ヶ月ほどで戻ってくる模様)


で、月経が止まって子宮が休んでいる間に自己治癒力で

子宮筋腫(子宮内に出来るこぶ)とか

子宮内膜症(間違って正しくない場所をふっかふかにしてしまった状態)の

治療のお手伝いをしてくれるお薬…だと思います…(´・ω・`)(自信は無い。)



で、です。私は月経の出血過多による貧血からの吐き気で婦人科でこのお薬を処方して頂いたんですが

帰宅して副作用などを検索した3月9日から
意を決して飲み始めた3月12日までの間、

本当に本当に自前の豆腐メンタルの私でも珍しいくらいぐっちゃぐちゃに落ち込んだ話と、飲み始めた後の副作用の様子を書きたかった…んですが、

何だか長くなってしまいそうなので次回に回します。(。_。;)


もちろん重暗くなりすぎない程度の内容になる予定です!

よろしかったら次回もよろしくお願いします!(*´ω`*)