さあアウトプットしよう

さあアウトプットしよう

インプットをしつつ同時進行でアウトプットも。
そんな欲望のブログ

Amebaでブログを始めよう!
はじめまして。

このブログはとにかく私のアウトプット用であり
日頃の出来事、考え、読書の結果など
文章力の上達も兼ねながらひたすら書いていくものです。

今回はある観葉植物の話。


私は植物が好きで、家中のあちこちに置いてあります。
おそらく動くものが好きではないのだと思います。

犬や人間は苦手で、猫やトカゲなどのように
じっとしているものが安心するようです。

その中でもとくに静かで動かない植物たちが大好きです。


とある観葉植物で、名前をスパティフィラムというのですが
濃い緑の葉に真っ白な花の咲く、私の好きな植物のひとつです。

小さな鉢で購入してから何年ほどでしょうか。
ずいぶんと大きくなり、立派な鉢植えになったのですが
いつまでたっても花が咲かないのです。


私はいろいろ調べました。

1.日照不足ではないか?

図鑑によると、明るい日陰を好む、とあります。
レースカーテンを掛けた全面採光の場所に置いていて
葉も緑で元気のため、日照不足ではなさそう。

2.根詰まりではないか?

スパティフィラムは成長が早く
あっという間に根を張り巡らしてしまい、結果詰まって苦しくなってしまいます。
しかし、ちょっと前に大きな鉢に移したばかりなので
その可能性はなさそう。

3.水不足ではないか?

土の表面がさらっとしてきたらたっぷりとあげる、を原則に
葉に霧吹きをしたりと、まめに水分状態をみていましたので
それもなそそう。

4.肥料。。。。と
あらゆる可能性を考え、図鑑と照らし合わせてみたのですが
どうも花が咲かない。

なにが悪いのだろう?どうしてこうしているのに
こうならないのだろう?


悶々と考えていましたが、答えは出ませんでした。結果もついてこないし。


そんなときに
養老孟司氏の言葉を思い出しました。

養老氏は解剖学者で、著書「バカの壁」が有名です。



ああすればこうなる論




というもので
A→Bと直線的に考えること。

たしかに理屈というのはそういうものかもしれないのですが
それだけでははかりしれないものがあるのもまた事実。

たかだか20数年しか生きていない私に
わからないことや知らないことのほうが多いのだ。


そこで私は

世話焼きをやめた



もちろん水は与えるけど
しばらく放っておこうと決めたのです。



そんなツンデレ効果があったのか
ある日の昼




少し申し訳なさそうな表情で
出ていました。

私は「あら」と一言だけ声をかけました



しばらくして
あるテレビ番組にて観葉植物に詳しい方が言っていました。

「植物は意外にストレスに弱い。鉢を持ち上げただけでものすごいストレス」


テレビというメディアで個人の意見ではあるとも思うのですが
そういう考え方、見方もあるんだなと
何が正しくて何が正しくないのか、とか
そもそも花が咲くのは正しいことなのだろうか?とか

私はまた
わからなくなるのでした。