いきができない
くるしい。
「好きです」
このひとことを、
一体、何度飲み込んだろう。
この言葉ひとつで、
全部、ぶち壊し。
積み上げたもの、今のポジション、すべて。
でも、ふとした瞬間、全部吐き出したくなる。
思いを、ぜんぶ。
あなたと対等な場所にいたいのです、同じ目線を持ちたいのです。
でも、それは無理だからせめて一目置かれる存在になりたいのです…。
きょう、あなたの悲しい顔をはじめてみました。
目が潤んでいたのは気のせいですか。
バカみたいだけど、私もとても辛く感じたのです。
何もいえなかった。
あなたが悲しくて辛いのがかなしいのもあるけど、何よりもあなたの悲しみや辛さを分かち合えるのは、癒せる存在は私じゃないということ。
それが一番悲しかった。
私はあなたの人生にとっては、
ただの通行人Aに過ぎないということ。
馬鹿みたい。
勉強しよう…
緊張する…
しかも問題形式ふめい(´_ゝ`=〇)`3`)゜。
勉強してもしても落ち着かない…
べつにさー、結果悪くてどうこうってわけじゃないけどさ。
好きな人にああこいつ馬鹿だ、頭悪いんだなって思われたら嫌じゃない!?
もう十分思われてるけど、たぶん!
女の子はちょっとお馬鹿な方が可愛いっていうのはよく聞く話だけど、あたしは無駄にかしこそうに見えるらしいから逆効果なんだよwww
まあ、初回だし、しかたないかな…
ねむい…
SHIROH(DVD&ゲキシネ) その1
劇団新感線の『SHIROH』の感想です。
2回くらい連続で見たあと、勢いに任せて書いたものをちょこっと編集しておりますので、
色々おかしいところがあるかもしれませんが、どうぞ大目に見てください。
私はこの作品をナマでみたことはなく、DVDとゲキシネのみです。
とても口惜しく思っています。みたかった・・・ナマでみたかった・・・。
特に一幕が大好きで大好きで仕方なくて、全幕みる時間がないときは一幕ばっかみてますw
特にオープニングから四郎登場までが本当に大好き!
第一回目は島原の四郎について。
元気にネタバレですヨ。
上川隆也に本気で惚れました。本当良いんだよー!!!
幼い頃は奇跡の力を持っていたけど、ある事件をきっかけにその力を失った、
それでもキリシタンを導こうとした。救世主といわれることに苦悩する青年の役。
四郎の苦悩の表情がねー色っぽいンですよー・・・!
苦悩の表情以外にも(8割くらい苦悩だけどネ)、上川さんの表情すべてが、
演技すべて、一挙一動にグサっとキちまったんだからさあ、書き出したらキリがないよ。
参りました!
って感じ。
この感覚は山口さんの歌声に打ちのめされたあの日にすごくよく似ている。
(日生劇場の階段で素面で転んで転がり落ちるけど無傷、山手線で駅を二回乗り過ごす、電車降りた瞬間コケて膝から流血、などの伝説を残す)
・・・やばいかもね。
このひとはクるかもね。
ドラマがすごい苦手な私ですが(長いじゃないですか。一話一話ちまちまみるのがすごく苦手なんです)、『大地の子』借りてこようかなーとか思ってますもの。
『青の時代』は安藤政信目当てで見ましたが。
あの弁護士が上川さんか・・・。
好きな俳優さんとか女優さんとかたくさんいるけれども、
私の心にめり込んで離れないたちって、今のところふたりだけ。
一人は皆さんご存知山口祐一郎だし、もう一人はGLAY。
GLAYはグループだけど、4人で一つなので一人と数えました。
共通点は『声に惚れた』ですね。
・・・これにもし上川さんが加わったら、唯一声以外に惚れた人になりますねえ。
そして怖いモンなしでおっさん好きと公言できますね・・・
最近は、舞台に出てないんですね。ドラマ中心。
このひとの殺陣を生で観てみたいとSHIROHで本気で思ったので、
出てください、時代劇。
オープニングの四郎登場、
「私は天の御子ではない!」
『貴方こそ天の御子、我らの救い主』
と、縋る民衆の手に飲み込まれそうになっている表情とかツボです。
戸惑いつつ、どちらかといえば恐怖すら覚えているような表情。
最終的に耳を塞いで首を振る仕草。
こういうポイントは数限りなくあるので、今回は自粛。
いつか全部書き出せればいいな・・・。
ア!
ここね!映像もむっちゃ格好いいの!
DVDならではですよね。
「私は天の御子ではない!」のタイミングにタイトルがバッとかぶって
苦悩する四郎を追い詰めるかのように「貴方こそ天の御子」の全員のコーラス、
群がるキリシタンの中で耳を塞いで首を振る四郎、十字架に祈る天使が骸骨にかわる。
うひゃー!格好いい!
ここの曲もゾクゾクするんだよね。
このメインテーマっぽい曲の旋律が本当に好きで、頭ンなかぐーるぐる回ってます。
私が一番グッと来たのは第二幕で宴から抜け出して、シローに過去を話すシーン。
「私を断罪に来たのか!?」
で心臓がぎゅーっと!
リオの表情もね、いいのです・・・!
ポロポロ泣きながら、「違うの」とでも言いたげに静かに首を振る。
リオは怒ってないし怨んでないし、むしろ四郎に光を貰って感謝しているのに、
だからずっと微笑んでいたのに。
リオは一幕ずっと四郎に向かって微笑んでますよね。
でも、自分を見る四郎は笑っていない。
自分の本当の気持ちが伝わってないと気付いてきたのかな、
二幕のリオはだんだん悲しそうな表情になっていく。
このシーンのリオの悲しげな表情がツボるんだ。
あ、四郎に話を戻りましょうね。
シローが無邪気であればあるほど、四郎とシローの対照的な姿は浮き彫りになる。
無邪気な彼は3万7千の民を動かす力を持つのに、自分には何の力もないと苦悩する四郎。
「なぜ、彼なのですか・・・」
って言いたくもなるわさ・・・!
四郎はさ、シローの力に嫉妬したわけだけど・・・
力のない人間が力のある人間に嫉妬するなんて、
普通の人間ならありふれた、むしろ当然なことじゃないですカー!
つーかもう、弱さを認められるっていうのは、人間として一番辛いところをみつめていられるってことだからつまりはそんなに弱くはないっていうか、人間らしい人間で強くあろうとしている強さがあるっていうか、もう何いいたいのかわからなくなってきた・・・!
で、その「弱い心のあなたが好き」といえる寿庵はホントに四郎のことが好きなんだなというかもうマジ何が言いたいの、私。うまく伝えられないわ・・・。
なぜ四郎があそこまで苦悩しなくてはならなかったか。
性格的にすごい真面目で自分を追い詰めやすいのもあったろうけども、
やっぱり救世主と祭り上げられていたせいなんじゃないかなあと・・・。
四郎の懺悔の歌はもう、マジ、涙なしには聞けないんです・・・。
四郎とシローはもっと時間があったら、きっともっと分かり合えたはずなんですよー!
そうだよ、四郎とシローは育った環境も年も違うけど、親友になれたはずなんですよ・・・。
四郎とシローで一番好きなシーンは、
お密とじゅあんが険悪になったところに二人して仲裁に入るところ。
感情をあらわにするじゅあんをみてすごいギョッとした顔するんだよね、四郎。
意外な一面発見しちゃいましたね四郎さん。
おろおろしてるシローに
「なにプルプルしてんだ!?」と突っ込む四郎。
そのあと二人で「まあまあまあまあ!」つってお密と寿庵を引き離す息のあった連携プレー。
だいすきだ・・・!
この二人が仲良さげにしてるところが大好きなんですよー・・・!
思えば、ここが二人にとって一番しあわせなシーンですね・・・。
同じくらい泣いたのは、
シローが天使になって歌いだし、キリシタンたちも立ち上がって歌いだすシーン。
ちょうど歌詞が「君を守るために」になったところでキリシタンたちみんなが四郎を見つめているのも泣けます。
きっとみんなさ、四郎に幸せになって欲しかったんだよね。
だから、「もう苦しまないで」って言ってるんだよきっと!
最期に寿庵を救えたのが彼にとっての救いだったと、信じたいですよ。
次回はシロー関係について。
