こんばんざっく。
なんだか想いが募りすぎてぜんぜん眠れる気配がないのでブログをかくよっ。
さて、アニメロサマーライブ2017が開幕しました。
おととい、金曜日の初日、そして昨日(さっき)おわった二日目、そしてついに明日がフィナーレの3日目なわけです。
わたしは、おとといと昨日のアニサマを、客席のほうからみていました。
昨日のは氷川さんからの後半しか見れなかったんだけど。。。
本当に素晴らしい2日間を過ごしました。
だれひとり、お客さんもスタッフさんももちろんアーティストさんも、手を抜いていない。
みんなが『アニサマ』に対してそれぞれの情熱を本気で燃やしに来ている。
それぞれの立場のみんなが、期待に応えよう・期待を超えてやろう、と野心に燃えている。
そりゃあ、いいライブが出来あがって然るべきです。
わたしも、しってる曲とか聞きたかった曲やセトリがくると、「うぉぉああぁぁぁキタァァ!!」っていうタイプの人間です。
でも、本当に大切なのはそこじゃなくて、演者が音楽で何を伝えようとしているか、曲を歌って、お客さんにその人の熱意を受け取ってもらえるかってことのほうが大事だったりする。
それがライブであるんだなぁと、
1日目のアーティストたちを見て思いました。
そのぐらい1日目、すげぇパフォーマンスだらけだったんだ。
ずっと泣いてたよ。
2日目は後半しかみれなかったから、人から話を聞いて勝手に感動してた。笑
2日間を通して、みんなのアニソン愛を間近でみれたことがうれしい。
そして、テーマソング。
1日目も2日目も、
わたしじゃ到底おいつけないような才能ある人たちが、普通なら絶対曲提供なんて叶わないような人たちが、
わたしが生み出したメロディを歌ってくれている。
それだけでも個人的に信じられないような体験をしています。
アニサマの集大成のような曲を、書けてよかった。
あんなにアニサマを象徴している曲、もう書けないと思う。
Playing The Worldは、アニサマのために書きました。
アニサマの風景だけを想像して書きました。
あのステージに立ったからこそ書けた、詞であり曲です。
正直、一昨日、披露されるまではただの「曲」でした。
でも、一昨日、アーティストによってライブで披露されて初めて、「音楽」になりました。
一昨日と昨日、さいたまスーパーアリーナで披露された今、ようやく、あの曲を誇れます。
Playing The Wowldを生みだして、本当によかった。
心からそう思えました。
明日は、それをステージ上から体感します。
こんな幸せは他にありません。
ぜひその瞬間を、見届けてやってください。
Playing The Worldの好きな歌詞。
「光の数だけ夢が 何通りもある願いが
見たことのない景色を生む 奇跡がおきるよ
同じ空をみつめてさ 終わらない夢をみよう
笑顔に会いにきたんだ きらめく道しるべさ」
それが全てです。
みんなのアニソンへの愛を、思う存分ぶつけようね。
明日、楽しみ!!!!!!
度肝ぬいてやるっっっ
Yap✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌