こんばんざーっく!

 

昨日はNRMRツアー最終日@東京でしたっっ。

直前のブログでも書いた通り、新木場コーストは大好きな大好きなライブハウス。わくわく。

 

自分が、限界を超えてどこまでライブにZAQとしての生き様を刻みつけられるのかッッ!という挑戦。

 

楽しかった〜(*´꒳`*)

 

実は私、このツアーに向けて8月上旬からダイエットを始めてて、

なんと!

そこから9キロ痩せたの〜!

ちょー辛かった!

でも、筋肉と体力を増やしたおかげで、

思う存分にZAQの音楽をぶっぱなせたぜ(*゚▽゚*)

 

サプライズゲストで遠藤ゆりかちゃんにもきてもらいました(*´꒳`*)

一緒に「行きたいイベント重なりすぎてコンプできないオタク葬送曲feat.遠藤ゆりか」の完全版を熱唱しました。

 

ゆりしぃちょー可愛かったね。

去年のクリスマス、どう過ごしたかも…暴露しちゃったね…\(//∇//)\

百合百合してるところバレちゃったね…

百合百合しいね…

ゆりしぃね…

 

(これが言いたかっただけです)

 

お客さんが喜んでくれててうれしかったな。

ゆりか、来てくれてほんとにありがとう。

 

 

今回のツアーは、9月から始まっていました。

8月から始まっていたリハーサルも合わせて、約2ヶ月の時間をかけてきたなかで、ZAQ JAPANと作り上げて来た信頼関係は、今までの中で最高と呼べるかもしれません。

 

わたしの調子が悪いとき、

「誰もが通る道だから大丈夫だよ〜」と音楽の先輩として励ましてくれる、かどしゅんさん。

 

同じ鍵盤使いとしてわたしの音楽を尊敬してくれて

「ZAQちゃん天才、最高」と奮い立たせてくれる、のざっきー。

 

わたしが不安そうなとき、

「絶対にステージから逃げんなよ、お前は絶対にやれるから」と喝を入れてくれる、陽介。

 

そしてチーム全体をしっかり見ていてくれて

「かならず次もいいステージができますよ」と前向きな言葉で芯を支えてくれる、黒須さん。

 

素晴らしいサポートメンバーやスタッフのみんなで繋いできたライブツアーでした。

 

そして何より、お客さんと音楽のキャッチボールをしていくなかで、楽曲が育っていくこと。

これが音楽家として何より嬉しい。

 

ツアーファイナルっていうのはその集大成を見せる場なんだけど、そういう意味でのhopenessは、モンスター級の進化を見せてくれたよ。

 

お客さんを信じてるわたしの歌だし、

わたしを信じてくれるお客さんの歌なんだよね。

 

私を待っていてくれて、

ZAQ JAPANの演奏を信じてくれて、

一緒に音楽してくれて。

 

本当にありがとう。

 

あなたたちが、わたしの誇りです。

 

このツアーが完走できて、本当によかった。

 

 

最後のMCで、

自分の喉の病のことを話しました。

 

SerendipityのCD発売が延期になった理由を説明したつもりです。

 

「歌手活動やめんの?」と知り合いから鬼のように連絡が来ましたが、そんなことは言っておりませんᕦ(ò_óˇ)ᕤ

 

全国のツアー現場にいた方には、わたしの魂が伝わってると信じたいですが、私はまだまだライブがしたいし、いい音楽を奏でるべく精進したいのです。

 

言葉が足りなかったかなと反省してますが、

 

歌い続けることはやめないよ。

ちゃんと治すし。

安心してください。

 

Serendipity、楽しみに待っていてください。

 

 

うおー長くなりすぎた!!!

 

読んでくれてありがとう〜!!!!

またね!!!!!!!!!!!