昔と変わらないストレートで透明感に包まれた歌声。声太になってコブシも利くようになり安定感と貫禄はたっぷり。シンガー薬師丸ひろ子に感動しすぎてパンクした。
独りぼっちで行って来ました。薬師丸ひろ子23年ぶりのコンサート。ステージとの距離は、昔行った時と比べて3倍以上遠い座席だったが、ホールもバックバンドも素晴らしく、美声を満喫できた。
1曲目の「もしもし、誰だかわかる?」で一気に30年近く前にタイムトリップ。号泣の探偵物語のテーマソングの時には、当時の街の風景や顔の表情、会話の内容まで蘇ってきた。生歌で聴けるとは思っていなかったコミカル系の紳士同盟のテーマソングも披露された。じょじょ!
「歌は聴いた一人ひとりの思い出と重なっているから、できるだけ当時のキーのまま歌います」というプロならではの心遣いも心にしみた。瞬時に30年前に時間旅行できたのも、その心遣いならではかもしれない。
ステージでは女優薬師丸ひろ子のエピソードとしてあまちゃんの「歌へた役」をネタに語っていたが、トークの時間は長くはなかった。それでも、2時間びっしり、休憩なく、ステージを成立させ、感動させる持ち歌があるから、やっぱりスゴイ人だ。自分の思い出と歌と映画と3つ重なっていたりするから、この歌のタイトル何だっけとか、あの映画のシーンは何の映画だっけとか、記憶をたどりすぎて頭がオーバーヒートして途中からパンク状態だった。
ステージでは映画の話やテレビドラマの話もしていたけど、自分が知っている女優薬師丸ひろ子は、3丁目の前は木更津キャッツアイ程度。あまちゃんも、実は、通勤時間帯に重なっていて見ていない。
コンサートでは、「近いうちに、また」と意味深な言葉もあった。毎年コンサートが難しければ3年に2回程度のペースでもいい。時間が合えば、毎回行くよ。「続けるのも才能」だから。
シンガー薬師丸ひろ子は、間違いなく推しです。
9月何も書いてないかったけど、ま、いいか。
暑さで意識が朦朧としていた時、というほど大げさではないが、暑くなってから、頭の中で繰り返されている音楽がある。I Believe In Music。オリジナルはマック・デイビスらしいが、残念ながら知らなかった。
頭の中で繰り返されるのは、哀調を帯びた声でキャンディーズがカバーしたバージョン。この曲のCDは持っていないし、キャンディーズのカバーを最後に聴いたのがいつなのかも思い出せない。それでも、ふとした時に思い出されるとは・・・。音楽には不思議な力があるなぁと実感する曲だ。
音楽の力を感じられたのは、サザンの復活も同じ。50歳代に片足を突っ込んでいる世代の音楽=サザンというイメージが若い衆にはあるらしく、最近、職場の後輩たちと一緒にカラオケに言った時、久しぶりにサザンをリクエストされた。
確かに自分たちの世代でサザンを知らない人は限りなく少ないだろうし、時代を語るときに外せない音楽の一つだろう。気づけばサザンの曲が流れているような状態だった。自分は熱心に聴いていたと言えるほどではなく、サザンと桑田バンドとソロと、どれがどの曲なのかも自信がない。とは言え、若人に「頑張るのだ」のエールを込めて「恋のジャックナイフ」を歌った。
ネットの情報では、I Believe In Musicは、沢田研二さんが詩を訳したようで、曲名だけで検索するとジュリーの動画が出てくる。検索の仕方によってはキャンディーズも出てくるし、オリジナルのマック・デイビスも出てくる。三者三様の歌い方だが、音楽には不思議な力があることが分かる一曲かもしれない。
頭の中で繰り返されるのは、哀調を帯びた声でキャンディーズがカバーしたバージョン。この曲のCDは持っていないし、キャンディーズのカバーを最後に聴いたのがいつなのかも思い出せない。それでも、ふとした時に思い出されるとは・・・。音楽には不思議な力があるなぁと実感する曲だ。
音楽の力を感じられたのは、サザンの復活も同じ。50歳代に片足を突っ込んでいる世代の音楽=サザンというイメージが若い衆にはあるらしく、最近、職場の後輩たちと一緒にカラオケに言った時、久しぶりにサザンをリクエストされた。
確かに自分たちの世代でサザンを知らない人は限りなく少ないだろうし、時代を語るときに外せない音楽の一つだろう。気づけばサザンの曲が流れているような状態だった。自分は熱心に聴いていたと言えるほどではなく、サザンと桑田バンドとソロと、どれがどの曲なのかも自信がない。とは言え、若人に「頑張るのだ」のエールを込めて「恋のジャックナイフ」を歌った。
ネットの情報では、I Believe In Musicは、沢田研二さんが詩を訳したようで、曲名だけで検索するとジュリーの動画が出てくる。検索の仕方によってはキャンディーズも出てくるし、オリジナルのマック・デイビスも出てくる。三者三様の歌い方だが、音楽には不思議な力があることが分かる一曲かもしれない。
自分は一体いつ頃まで音楽を聴いていたのだろうか。気になって調べたら、なんとナントの驚きの結果だった。
最後の頃はシングルしか買わなかっので、とりあえずシングルCD箱を調べると、箱の中の最新曲はZONEの「君がくれたもの」とwhiteberryの「夏祭り」のようだ。GLAYも買った記憶があるが見つからなかった。この頃は札幌に赴任中で、新曲や懐メロを問わず北海道サウンズを満喫していたから、この3バンドは入っていて当然といえば当然かもしれない。
見逃せないのは、ゾーンと白ベリの前にある数年の空白というか無音期間。それ以前が自分が継続的に音楽を聴いていた最後とすると、実際には15年以上前の20世紀ということになる。まさかの前世紀。化石化している自分に驚いた。
プリプリの96解散後と偶然にも重なるのだが、何を聴いていたのか見ると、マイラバやFOV、ジュディマリやspeed、うちのパートナーが追っかけをやってたエレカシが多い。宴会用にはスピッツやポケビ、ブラビを使っていたようだ。どれもこれも初期の曲ばかりだけど。
こうやって時間を置いて距離を置いて再び見返すと、色々と気づいたこともある。何と言っても圧倒的にバンドやグループが多い。当時は意識して買っていたわけではないのに一辺倒になっている。ギャルバンに偏っているわけではなく、もっと古い時代も含めるとメンズと半々といったところ。
個人的な好みの話だが、ハマる曲の傾向も気づいた。ここに挙げた曲のジャンルは多分違うのだろうけど、音楽の構成やバランスの良さは共通している気がする。底と中間のリズムとメロディーに乗って、てっぺんのヴォーカルが響くというオーソドックスな構成が好きなんだろうなと思った。ヴォーカルが乗って響いているから歌詞が伝わり、聴いてて乗れるし情感も込められる。そんな感じ。
自分はバンド経験はないけど、ラッパ吹いていたことがあるので、ヴォーカルラインをラッパの音に吹き替えて想像することが多いけど、ラッパで吹いてもヴォーカルラインが響かない曲は、やっぱり苦手かな。各パートがどんなに上手でも、ヴォーカルが埋没したら歌じゃなくなる。その点、プリプリのヴォーカルラインはラッパの音、トランペットというよりエッジの丸い音のコルネットあたりに合っていて、聴いてて心地いいんだよね。底と中間とのバランスもしっかりしているし。
とりあえず、旧石器時代から抜け出さねばと思うけど、最近は音楽番組も少なくなって、どうやって新曲とか探すのだろうか。動画サイト聴きまくるしかないのかな。デジタル音は好きじゃないので、どれだけ続くかはわからない。
最後の頃はシングルしか買わなかっので、とりあえずシングルCD箱を調べると、箱の中の最新曲はZONEの「君がくれたもの」とwhiteberryの「夏祭り」のようだ。GLAYも買った記憶があるが見つからなかった。この頃は札幌に赴任中で、新曲や懐メロを問わず北海道サウンズを満喫していたから、この3バンドは入っていて当然といえば当然かもしれない。
見逃せないのは、ゾーンと白ベリの前にある数年の空白というか無音期間。それ以前が自分が継続的に音楽を聴いていた最後とすると、実際には15年以上前の20世紀ということになる。まさかの前世紀。化石化している自分に驚いた。
プリプリの96解散後と偶然にも重なるのだが、何を聴いていたのか見ると、マイラバやFOV、ジュディマリやspeed、うちのパートナーが追っかけをやってたエレカシが多い。宴会用にはスピッツやポケビ、ブラビを使っていたようだ。どれもこれも初期の曲ばかりだけど。
こうやって時間を置いて距離を置いて再び見返すと、色々と気づいたこともある。何と言っても圧倒的にバンドやグループが多い。当時は意識して買っていたわけではないのに一辺倒になっている。ギャルバンに偏っているわけではなく、もっと古い時代も含めるとメンズと半々といったところ。
個人的な好みの話だが、ハマる曲の傾向も気づいた。ここに挙げた曲のジャンルは多分違うのだろうけど、音楽の構成やバランスの良さは共通している気がする。底と中間のリズムとメロディーに乗って、てっぺんのヴォーカルが響くというオーソドックスな構成が好きなんだろうなと思った。ヴォーカルが乗って響いているから歌詞が伝わり、聴いてて乗れるし情感も込められる。そんな感じ。
自分はバンド経験はないけど、ラッパ吹いていたことがあるので、ヴォーカルラインをラッパの音に吹き替えて想像することが多いけど、ラッパで吹いてもヴォーカルラインが響かない曲は、やっぱり苦手かな。各パートがどんなに上手でも、ヴォーカルが埋没したら歌じゃなくなる。その点、プリプリのヴォーカルラインはラッパの音、トランペットというよりエッジの丸い音のコルネットあたりに合っていて、聴いてて心地いいんだよね。底と中間とのバランスもしっかりしているし。
とりあえず、旧石器時代から抜け出さねばと思うけど、最近は音楽番組も少なくなって、どうやって新曲とか探すのだろうか。動画サイト聴きまくるしかないのかな。デジタル音は好きじゃないので、どれだけ続くかはわからない。
大型連休を1日残して、ようやく仕事が終わった。年度末と年度初めは、去る人来る人、新しい始まりが立て込み、5月連休で帳尻を合わせるため、個人的には連休はないのが毎年恒例。家族も慣れっこで、減員1で羽を伸ばして遊び回っている。
こっちも慣れっこなのだが、今年は少し辛かった。naonのyaonとか、マグロ母ちゃんの弾丸ソロツアーとか、ロック姐さんのライヴとか、オフ会とか。一昨年までのように音楽と隔絶されていれば知ることも無かったのに、今年は情報が入ってきて、しかも、どれもムリ。かなり精神的に参った。出社組が少ない社内で「クソッ」「くそっ」「チキショー」と、何度叫んだか分からない。
で、気晴らしに買ってしまった。DoCoMoのdtab。スマホの小さい文字にイラついていたので、前から狙っていたやつ。大きな画面と大きな文字でイライラは解消できて、まあまあ納得。溜まっていたDoCoMoポイントを全部使って支払いは千円札2枚と小銭程度で、新調した老眼鏡、否、遠近両用メガネに比べたら20分の1程度で入手できた。
通話はできず、通信も制限付きだから原価が安いのだが、使い方はちゃんと考えて買った。音楽・映像再生専用にするのだ。オレの栄養剤が結構入った。
昔買っておいて正解だったプリンセスプリンセス大全集の全120曲と5・31ラストライブ、2012武道館ライブ、ビデオシングルズなどなど。さらに2012年の幕張から紅白までの録画できた映像、出演したラジオ番組の音声。メディア情報と見比べたら、wowowや一部ラジオ番組を除いて8割以上はPCに入っていて、全部tabの外付けチップに入れてやった。
プリプリに熱をあげているのは家で1人で、テレビを独占できずに困っていたが、スマホより大きいtab画面で見るプリプリ映像は、また格別な趣があって大満足。久しぶりに大全集120曲も通しで聴いた。プリプリには、やっぱりハズレの曲は無いと再確認できた。
ただ、不思議はある。この大全集に入っているというか、動画サイトにある音声でも同じだが、「SHE」は何度聴いても不思議だ。作詞:中山加奈子、作曲:今野登茂子だが、初めて聴いた時から、何度聴いても「歌っているのは誰だろう」という錯覚に襲われる。ヴォーカルが奥居香なのは知っている。けど、音だけで聴くと、バラードを含めて他の曲の奥居香の歌い方やストレスの置き方、声の張りや裏返り方とは、かなり違うんだよな。個人的な印象で説明は難しいけど。
音楽を除くと、赤坂小町の発祥地、TBSラジオのカキーンが捨てがたいな。武道館が終わって緊張感が少しほぐれ、達成感を味わっている頃の収録だと思うが、この番組でのトークがプリプリメンバーの本音だと期待したい。しかし、どの局のアナウンサーと進行役も、プリプリファン丸出しだったな。役得がうらやましい。
栄養剤を全部入れたdtabには、まだ余裕がある。続きがあることを期待しよう。
こっちも慣れっこなのだが、今年は少し辛かった。naonのyaonとか、マグロ母ちゃんの弾丸ソロツアーとか、ロック姐さんのライヴとか、オフ会とか。一昨年までのように音楽と隔絶されていれば知ることも無かったのに、今年は情報が入ってきて、しかも、どれもムリ。かなり精神的に参った。出社組が少ない社内で「クソッ」「くそっ」「チキショー」と、何度叫んだか分からない。
で、気晴らしに買ってしまった。DoCoMoのdtab。スマホの小さい文字にイラついていたので、前から狙っていたやつ。大きな画面と大きな文字でイライラは解消できて、まあまあ納得。溜まっていたDoCoMoポイントを全部使って支払いは千円札2枚と小銭程度で、新調した老眼鏡、否、遠近両用メガネに比べたら20分の1程度で入手できた。
通話はできず、通信も制限付きだから原価が安いのだが、使い方はちゃんと考えて買った。音楽・映像再生専用にするのだ。オレの栄養剤が結構入った。
昔買っておいて正解だったプリンセスプリンセス大全集の全120曲と5・31ラストライブ、2012武道館ライブ、ビデオシングルズなどなど。さらに2012年の幕張から紅白までの録画できた映像、出演したラジオ番組の音声。メディア情報と見比べたら、wowowや一部ラジオ番組を除いて8割以上はPCに入っていて、全部tabの外付けチップに入れてやった。
プリプリに熱をあげているのは家で1人で、テレビを独占できずに困っていたが、スマホより大きいtab画面で見るプリプリ映像は、また格別な趣があって大満足。久しぶりに大全集120曲も通しで聴いた。プリプリには、やっぱりハズレの曲は無いと再確認できた。
ただ、不思議はある。この大全集に入っているというか、動画サイトにある音声でも同じだが、「SHE」は何度聴いても不思議だ。作詞:中山加奈子、作曲:今野登茂子だが、初めて聴いた時から、何度聴いても「歌っているのは誰だろう」という錯覚に襲われる。ヴォーカルが奥居香なのは知っている。けど、音だけで聴くと、バラードを含めて他の曲の奥居香の歌い方やストレスの置き方、声の張りや裏返り方とは、かなり違うんだよな。個人的な印象で説明は難しいけど。
音楽を除くと、赤坂小町の発祥地、TBSラジオのカキーンが捨てがたいな。武道館が終わって緊張感が少しほぐれ、達成感を味わっている頃の収録だと思うが、この番組でのトークがプリプリメンバーの本音だと期待したい。しかし、どの局のアナウンサーと進行役も、プリプリファン丸出しだったな。役得がうらやましい。
栄養剤を全部入れたdtabには、まだ余裕がある。続きがあることを期待しよう。


