ここに何度か書いていた、ワガママっこな入院患者だった父が帰ってきました。
無言の帰宅。
手術しなければあと2年といわれ、それ以上生きたいからと手術を受けたのに併発した肺炎で逝ってしまいました。
体力的には問題ないといわれていたのですが、肺を切除していたり心臓が弱かったりしたために残念な結果に。
本人は8月半ばには帰れるつもりだったので本当に心残りだと思います。
その日私は用事のある母に変わって付き添いをする予定でいたのですが、数日前から容態が悪化していたためICUでずっと付いていた母から「早めに来て」と連絡があり、急いで病院へ向かいました。
一時容態が安定したので今のうちにと用事を言い付かって買い物に出たと思ったら、「すぐに帰ってきて」と連絡が。
急いで戻りICUに入ったら間もなく心臓が止まってしまいました。
強心剤、輸血、AID、心臓マッサージと病院の方も手を尽くしてくれたのですが残念なことに蘇生せず。
まだまだ楽しみたかった人生を閉じました。
ブログを通じてご心配戴いた皆さま、本当にありがとうございました。
最後には穏やかな、安らかな顔に別れを告げることが出来ました。
思えばやさしく豪快で食べることの大好きな父でした。
アイスクリームとカステラが大好きな人だったので、今頃は空の上で娘、息子と一緒に美味しいもの食べてるのかな。
もうガマンしなくて良いんだよ、おとうさん。よかったね。
どうぞ安らかに。
そして見守っていてください。
合掌。