ロックな四十九日
昨日、ロックの日が父のリアル四十九日でした。
法要はその前に済ませました。
亡くなる随分前から、お墓を用意していた子供思いの父。
自分の入るお墓を満足そうに見て「いいだろう」と言った笑顔が思い出されます。
咲南も小さなおててを合わせてくれたよ。
往生際の悪いわたしは父のお骨を小さな骨壷に分けてもらい、連れて帰ってきました。
いまね、こんな可愛いプチ骨壷があるんですよ。
高さ8センチくらいかな。
いつか父が帰りたかった故郷、岩手の山に撒いてあげたいとおもいます。
メッセくれた方々、見守ってくれた方々、ありがとうございます。
これからまた明るくアホな元木に戻ります!^_^
生きている者は、
生きていく責任がある。
お母さんを守るからね、お父さん。
今日は(今日も)飲む!