約5年間本格的にキャンプをしなくなり、2022年の年末にほとんどの道具を処分しました。Youtubeやブログを見るにつれ、キャンプへ行きたくなり、ただ、また従来のキャンプ道具を揃えるのは予算の関係と、大荷物の積み込みと設営、撤収の悪いイメージしかないので、最近の「コンパクト」「軽量」「折り畳み」な最低限の道具で揃えられればまた行ってみようということになりました
長野で冬に使用した灯油をキャンプ用に使用するためのタンクです
ツーリング用、テント泊登山用に購入しました。
アルスト用の燃料ボトルです、毎回登山やトレッキングに使用していました。
必需品の革手は、コスパ重視で選びました。
灯油を使ってオイルランタンにすることにしました。
コールマンのファイヤーディスク(30cm)がこの焚き火台の下部に丁度入りそうなので購入しました。
コスパとアイディア満載の折りたたみテーブルで、家でもちょっとした作業用に使用しています。
光量もあり、充電式なので気に入っています。
実際に使ってみると非常に組み立て、分解が楽で、燻製修行の必需品です。
焚き火シートは初めて購入しました。
そこそこの強度もあり、価格が安いので3セット購入しました
コッヘルとマルチグリドルだけにしたので道具箱が非常に軽くなりました。