札幌・小樽の旅|食と野球とちょっとしたハプニング
羽田から札幌へ向かうはずが、まさかの欠航。急きょ別便に振り替えとなり、少し焦ったスタートだった。それでも無事に到着し、まず向かったのは小樽。若鶏時代なると本店で名物の若鶏定食をいただいた。これが実にシンプルで美味い。外はパリッと、中はジューシー。こういう“飾らない旨さ”は、なかなか出せるものではない。札幌に戻ってからはラーメン巡り。すみれ本店へ。横浜でも食べたことがあるが、やはり本店は違う。スープがよりまろやかで、すっと体に入る。「水が違うのか」と思うほどだった。翌日はエスコンフィールドへ。エスコンフィールドHOKKAIDOで日ハム対楽天戦。球場というより、完全にエンタメ施設。観戦そのものが楽しい空間だった。配布されたユニフォームも思った以上にしっかりしていて驚いた。最終日前日は円山動物園へ。動物たちのたくましさに感心しつつ、その後は味噌ラーメンの名店彩未へ。すみれ系の流れを感じつつも、よりマイルドで完成度が高い。「究極の味噌ラーメン」と言われるのも納得の一杯だった。そして今回のハイライト。カレーハウスコロンボ。一見シンプルなカレーだが、味に奥行きがあり、毎日でも食べられる不思議な魅力がある。ルーのおかわりサービスや、店員さんの温かい対応も含めて、「なぜ行列になるのか」がよくわかった。最後は白い恋人パークで我が家の文鳥、キューとさくらの記念缶を作成。これは完全に世界に一つだけの宝物。帰りの空港では、保安検査で電子機器を全部出すように言われ、ちょっとした格闘もあったが、それも旅の思い出。そしてお土産。スープカレー、いくら、エゾシカソーセージなど、北海道らしいラインナップが揃った。