中壢への小旅行 | ある片田舎に住む新社会人の毎日

中壢への小旅行




昨日とおとといの2日間、友達が住んでる桃園県の中壢というところへ行ってきました。



桃園には空港があって何回も来てるハズなんですが、いつも通り過ぎるだけだったから、本格的に観光するのはこれが初めて。




まず1日目は大溪老街というところに行ってきました。



ここは昔、樟脳や茶葉などの集散地として栄えたところらしいです。



↓建物の大部分がバロック式。





↓お店の中に日本統治時代の本などが展示してあった。




一番右の本には「新日本讀本」ってゆうタイトルが付けられてます。どんな内容なんだろ。



↓いい雰囲気を醸し出してる駄菓子屋さんもあった。





そして老街の横にはちょっとした公園もありました。



ここにも日本統治時代の面影を残すものが。



↓これなんですけど、パッと見椅子と机みたいに見えます。





↓でも椅子の側面をよーく見てみると「奉献」って書いてある。



裏側には「昭和七年」って書いてありました。



話によると昔ここは神社だったらしいです。




そのあと、大溪中正公園というところへ行きました。ここも想像以上におもしろいところでした。



↓ここの公園には慈湖という湖があります。



そしてここは以前、台湾の初代総統蒋介石の別荘だったそうです。



別荘だけでなく、蒋介石のお墓もここにあります。



↓この建物の中に、そのお墓があります。




そしてこの公園の一番の見所は、お墓から少し離れたところにある広場です。



何が見所かと言うと、あたり一面至るところに蒋介石の像が立ってるんです。



↓この像も、




↓この像も、




↓この像も、ぜーんぶ蒋介石の像。





なんでこんなことになってるのかと言うと、以前台湾の小学校や中学校には、日本で言う二宮金次郎像みたいな感じで、どの学校にも蒋介石の像がありました。



しかし、前の総統の陳さんが、蒋介石排斥運動を行ったときに、各地にあった蒋介石の像を全部撤去し、その撤去された像が全部ここに集まってきたということらしいです。



どこを見回しても蒋介石がいるってゆう異様な光景でした。



こんな感じでかなり政治色の強い観光地でした。




そして、2日目は丸一日使ってカラオケに行ってきました。



久々に中国語の歌いっぱい歌ってストレス発散!って発散させるほどのストレスも溜まってないんだけど・・・。



こんな感じで最近はずっと悠々自適の生活を送らせてもらってます。



まぁ日本帰ったらこうはいかないだろうから、今のうちにこのぬるま湯にどっぷり浸かっておきたいと思いますw