今回のワールドプロレスリング中継、IWGPインターコンチネンタル王座決定戦。シングル戦線を盛り上げる目的で創設されたもう一つの王座。チャンピオンの中邑真輔選手が退団したため空位となったベルトを巡る闘いです。対戦者は棚橋弘至、ケニーオメガの両選手。序盤セコンド(試合の補佐役)を自ら下げクリーンファイトを誓うオメガ選手。棚橋選手が負傷中の右肩を集中的に攻め場外でのブレーンバスター等を決めるが棚橋選手は負けじとドラゴンスクリューそしてテキサスクローバーホールドを極め主導権を握ったかに見えた直後、なんとリング下に隠れていたヤングバックス(オメガ選手と同じユニット、バレットクラブの仲間)の2人が乱入。試合はひっくり返り、棚橋選手は挽回を図りましたが至らず、そのままオメガ選手の勝利。初めからリング下に仲間を潜ませていた時点でクリーンファイトの誓いは完全に大嘘でブラフ。プロレスにおいて乱入は醍醐味の一つでなくてはならない旨味ではありますが、良いと悪いはある訳で、今回の乱入は完全に必要の無い白けるものでしたね。オメガ選手は乱入させなくとも面白い試合ができるはずなのに。彼の日本語、久々に聞いたなあ・・・。