寂しさの周波数 -4ページ目

無題

貴方は私の
最高の幸運


どんどん増してく気持ち
でもね貴方が私のものに
ならないことくらい覚悟してた


夢見てた恋の感触
月が終わるその時には
私たちは一緒にいない
それでこの恋は終わる


はずだったのに
想いは募るばかりで


貴方のことが
忘れられず


貴方の言葉が
忘れられず


逢いたい気持ちが
触れたい気持ちが
私の生きる希望になった


今でも忘れられない
この空の下の何処かに
貴方が居ること
私の恋は一生貴方のもの

無題

キミに出逢えただけでも
ボクは恵まれているな


恋をしたのは
きっと必然で
キミは僕にとって
ダイヤモンドより
素敵な宝石の様


この世界には
人を好きにならない
僕からすると
可哀想な人もいて


人を好きになった経験を
したことがあるボクは
本当にラッキーだなと思う

無題

キミはある意味では
ボクの最高の先生だ


だって生きる意味も
生きる希望をも教えてくれた


愛することそれが
生きてる意味
生きてる意義