どーも。のりです。
「黒髪ロングの可愛い彼女がほしい」
「ローラみたいな
人懐っこい子に甘えられたい」
「手をつないで、
ショッピグをしたり、
遠出をしたい」
「休日に彼女と
ラブラブ家でゆったりしたい」
と本気で思っているあなた！
あなたの描いている夢
実現しませんか？
今回話す方法を実行すれば
その夢が現実となります。
最後までしっかり読んでください。
今回私が紹介していく方法を
『読まない』
『信じない』
『行動しない』
あなたは
今後彼女ができないだけでなく、
女の子に嫌われていきます。
一生彼女が出来ないあなたは
自信をなくし、
何も出来ないほど疲弊します。
当たり前ですよね？
あなたに『癒し』が無いまま
この先の人生は
乗り越えていけません。
私は同じような悩みを抱えている
あなたを救いたいと思っています。
このままずっと同じ悩みを
抱え続けてほしくないのです。
これから情報を何度かにわけて
お伝えしていきます。
そのどれもが、
彼女をつくるためには必要な事であり、
武器になるものです。
細かい事もあり
疑う部分もあるかもしれません。
しかし
ついてきてください。
必ず成功します。
今回お教えするのは
女の子と話が盛り上がる方法
です。
・女の子の前だと喋れなくなる
・面白い話ができない
・女の子の反応が悪い
・喋りかけられても素っ気無い態度を
取ってしまい話が終わってしまう
そんな時は
聞き上手になってください
「なにそれ」
「あーよくいうね。聞いたことある」
「そんなこと！？」
と思ったかもしれません。
しかし実はこれは凄い効果的であり
知っているだけで使えていない人が
実に多いです。
ここで一つ
覚えておかなければいけないのが
女の子は
自分が喋りたい生き物
だと言う事です。
マックやカフェで
女の子は3時間でも4時間でも
おしゃべりを続けたいのです。
「でも聞き上手って
どうやったらなれるの？」
下の3つを使うだけです。
・うなづき
・感嘆
・オウム返し
これだけです。
分かりやすよう例をあげてみますね。
A＝女の子 B＝男の子
悪い例
A「昨日教授が授業遅れてきてさあ」
B「そうんだ。
じゃあちょっと短くなって
ラッキーだったね」
A「まあそうかもしれない。」
B「次の授業も
教授遅れてこないかなあ」
これでは女の子は何も喋れていません。
良い例
A「昨日教授が授業遅れてきてさあ」
B「（うんうん）へー。
授業おくれてきたんだ！？」
A「そーそー。その時間に
決めたんだけど○○ちゃんと
ライブ行く事にしたんだよね」
B「うっそ？！めっちゃいいじゃん！
誰のライブいくの？」
A「××のライブだよ！知ってる？」
B「あ！女の子に人気らしいね」
A「そーそー。それでね・・・・」
この先もどんどん会話が
続いていきます。
このように
うなづき
(表情を変えながら首を縦に振る）
感嘆
（へー/そうなんだ/なるほど）
オウム返し
（○○なんだ！と繰り返す）
これを使えば女の子は喋りやすく
ついついあなたに
他の人には話さないような
事まで喋っていきます。
「普段こんな事誰にも言わないのに
○○君には喋っちゃった」
こう言われます。
うなづきをする事により
「自分の話に興味あるんだな」
と無意識に感じ話し、
感嘆をする事により
「話を面白がっているな」
と感じ、
オウム返しをする事により
「理解しているな」と受け取り、
次の話がどんどん続いていくのです。
このサイクルを上手く使えば
あなたと女の子の
話は盛り上がること
間違いなしです。
この後、
もしくは明日話しをする人、
親、兄弟、大学の友達、
バイト先の人に
試してみてください。
まずは相手が喋りだしたら、
ちょっと意識して
うなずきからです。
意識しないと
出来ていないかもしれないです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
次回は
〜女の子と喋るきっかけ〜
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