Bard(GoogleのAI)さん、わたしのくだらない質問に真面目に答えてくれる | 記憶の欠片(ピース)

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病気がちで、甲斐性のないおっさんのブログ。
小説・ショートショートを書いていましたが、気力が失せたため、思い付きでいろんなことを書いています。

ニュービジネスの到来か?

 

わたしは以前に、エアロバイクを漕がないと見られないテレビというようなショートショートを書いた覚えがありますが、それが実現可能か、もしかして商売にならないかをAIに聞いてみました。

 

わたしはまず、エアロバイクでどれくらいの発電ができるかを聞きましたが、20回程度漕げばiPhoneを満充電できるはずだという回答でした。

そこで、そんなに充電できるならそれは商売にできないかと質問しました。

充電一回10円くらいでどうだろうかと聞きました。

 

 

Bardの答え

 

はい、20回漕ぐ程度でiPhoneを満充電することができます。

複数の充電端子を出せば、相当な数の充電を賄うことができます。また、充電一回10円くらいの値段でも商売として成立する可能性は十分にあります。

ただし、いくつかの課題もあります。

  • エアロバイクの購入価格が高い。
  • エアロバイクの設置場所が必要。
  • 充電端子の数が限られる。

これらの課題を解決することができれば、商売として成立する可能性はさらに高まります。

例えば、エアロバイクの購入価格を下げることができれば、初期費用を抑えることができます。また、充電端子の数を増やすことができれば、より多くの人に利用してもらうことが可能になります。

さらに、エアロバイクを公共の場所に設置することで、設置場所の問題を解決することもできます。

これらの課題を解決することができれば、エアロバイクを使った充電サービスは、新たなビジネスとして注目を集める可能性があると考えています。

具体的には、以下のようなものが考えられます。

  • ジムやフィットネスクラブで、エアロバイクを使った充電サービスを提供する。
  • 公共の施設やオフィスビルに、エアロバイクを使った充電サービスを提供する。
  • エアロバイクを使った充電サービスを、レンタルサービスとして提供する。

これらのサービスが実現すれば、エコなだけでなく、健康にも良いというメリットがあります。また、新たな収益源にもなり得る可能性があります。

今後、エアロバイクを使った充電サービスがどのように展開されていくのか、注目していきたいですね。

 

 

***

また、『発電ができるエアロバイク』は実際に販売されているのですね。

要するに、手回しでの充電器が売っているのですから、それの大型版ということです。

ということは、単価を下げて需要があれば商売としてすぐにも始められる可能性があります。

漕いでいるだけで他に何もいらない、素晴らしいと思いませんか。

 

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