こちらの記事を拝見して、ふと思い出したもので。
スコットランドでは、「well fired」(よく焼いた、などと訳すようです)と呼ばれるロールパンがあるそうです。
見た目は真っ黒に焦げているロールパンですが、その味が好きだという人々がいて、かなり昔から食べられていて、店舗でも売られているのだとか。
わたしは、魚や肉の焦げたところが好きです。
焼き肉などでも、「サッとあぶるだけで」というのより、表面に焦げ目がつくまでよく焼いて食べるのが好きですし、魚の干物などは焦げた皮やヒレの部分などが大好きです。